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新ねこバス新聞 別刷


  • 旧ねこバス新聞時代から続く、新ねこバス新聞の別刷。こちらより、もっと軽いことをマイペースで書いていく予定です。ただし、無茶苦茶更新頻度低い(笑)
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2021年4月29日 (木)

NO.1614 あとはヨロシク、だけはやめてくれ! ・・・死亡にあたって

※当ブログ記事に関する仕事場の懸念に対する、ブログ管理人からの返答。

 1.我が仕事場の一部の方々から誤解を招来している、ブログ管理人ハクによる
   「新ねこバス新聞 社説」記事アップのタイミングの件について。

 

   当ブログ記事はタイマー公開、つまり以前から下書き、書き貯めしてある記事を自動的にアップされるのであり、例えば私の病気中に自動アップされるのは仕方がない。
   これについては、以下2の返答にも関わるが、個人情報、業務情報その他仕事に関する情報を一切掲載していないことから、なんら問題ない。また、ブログのタイマー公開は少なからずのブログ愛好者が利用しており、一般的に周知されている。
   そもそも多忙な合間に、あるいは病気の際に、ただでさえ時間がかかりエネルギーを要するブログ作成やアップなど、特に闘病中にできるわけがない。

 

 

 2.ブログ管理人であるハクが、仕事場の業務に関わる内容について、自身のブログでアップしているのではないかとの指摘については、全くないと断言する。
   そのような私自身のプライバシーにもかかわることを、公の場で記事にするわけがない。

 

  

 

  以上のとおり、懸念を抱いている方々へ返答します。

 

==========

さて、本題に移ろうか。

2021年(令和3年)3月30日午前2時26分、我が父は愛知県の大規模総合病院であるK病院に入院中に「小細胞肺がん」なる、進行の早いがんで死んだ。

闘病期間、僅か3か月という早さで、あっという間に昇天した。

このため、遺影の額装が届く前に逝ってしまった。

ところで「小細胞がん」というのは、喫煙経験さえあれば、たとえ30年前に禁煙している人でも、発症する可能性が高く、治癒不可能ながんである。

だからこそ、タバコを吸っている人は直ちに禁煙しなさい!

死んでもいいやという人は別だけど・・・喫煙者は、いわば「高額納税者」だから。

分かる人なら分かるよね、この表現。

==========

実は、ここからが「本当の本題」なのだよ(´;ω;`)

亡父が、残された母と私に多大なる「負の遺産」を残してこの世から去ったのである。

ここで言う「負の遺産」とは、金銭ぞの他の「赤字の遺産」という意味ではない。

クレジットカード払いにしている項目についての当該企業等の洗い出し等、諸々の至極困難な作業のことである。

そこで考えられるのが、まずは当人が生前に遺言状を作成しておくこと。

これは、言葉の重みの割には、素人の本人だけで書かれた遺言状には詳らかに(つまびらかに)書かれていないことが多く、たとえ故人からの相続にあたり親族間で争いにならなくとも、当人死亡後、多大なる面倒な作業を科すことが多い。遺言状を作成にあたっては、漏れのないよう認める(したためる)必要があるけれど、正直申して素人だけの力だけでは無理だろう。

最近はエンディング・ノートとなる、当人の死にあたり処理してほしいことなどを生前にまとめたノートがあることをご存じの読者も多かろう。

このノートに書かれた項目を生前の本人が自身で詳細に埋めていけば、当人死亡後も遺族は、さほど困ることもなく故人に関する事務処理が円滑に進むことが多い。

何よりも「その世界のプロ」の助けを借りずに済むため、当人死亡後、故人に関する事務的作業はスムーズにとはいかないとは思われるけれど、それほど苦労しないだろう。

ところが私の亡父は、10年ほど前に父にエンディングノートを渡したにも関わらず、それに手を付けることが一切無かった。

そして、最も恐れていたことが起きた。

「あとはヨロシク」と言わんばかりに、発症から僅か3か月で逝ってしまったのである。

幸い金融機関の口座はひとつしかなかったけれども、そこから幹の無い、枝だらけの木の如く面倒な、困難な、もう泣きたくなるような事務作業が発生したのである。

例えば父が乗っていた自動車。

早くも運転免許を昨年末に返納した私であったが、自動車の名義は私。

それは幸いした。

ところが、その車を購入するにあたり、残価設定型ローンを組んだのは亡父だった。

残価が残ったまま逝ってしまったのだ。

詳細は省くが、ローンを組んだのはA県にあるディーラー、ところが程なくB県のディーラーで点検その他の作業は当然ながら、残価設定型ローンの返済もB県の店で続けたのだ。

然るに父死亡後、もはやその車を運転する者が我が家にいなくなったため、残価設定型ローンの残債が少しだけ残ってしまった。

無用の車を処分するにあたっては、当初ローンを組んだA県のディーラーでしか手続きできないと知ったのである。

もはや、取引の無くなったA県のディーラーだぞ( ゚Д゚)

まあ、これはA県のディーラーへ久しぶりに出向き、当方の無礼を詫びたわけだ。

A県のディーラーの元担当者は快く対応してくれた。これは幸いであった。

故人が、私の知らぬ間に残価設定型ローンを組んだ車の処理なんて序の口だった・・・

故人の通帳を見ると、見知らぬ項目の支出がずらりと。

そして通帳に記載されていたクレジットカード会社からの請求書にも、見知らぬ項目がずらりと。

ハッキリそれと分かる請求元ならいい。

父死亡の連絡を入れれば、相手方にて処理してくれる。

ところが曖昧な請求元の場合は、今でも途方に暮れたまま放置している。

通帳の出金項目に「ヤ●ージャパン」なんて書かれているだけでは、どうやって処理していけばいいのかさっぱり見当がつかないから。

これは、しばらく放置して「先方の様子」を覗うことにした。

 

同様の例として、通帳に「セ●ン」としか書かれていないものがあった。

そもそも亡父がセ●ンカードを持っていたなんて知らなかった。

とりあえずカード会社に電話すると、確かにそのカード会社が発行する、あるゴールドカードだった。

毎月たった900円落とすためだけに保有してきたゴールドカードって何?

年会費の元が全く取れていないじゃないか。

カード自体は、解約すればいいだけの話だからまだいい。

問題は、毎月900円と同額をカードで切っていた元がどこなのか?

これを探すのには本当に苦労した。

心当たりがないか種々考えてみたが、さっぱり見当がつかなかった。

ところが、パッと閃いた(ひらめいた)。

私も、同様のことをしているではないか。

私の場合はカード会社が損害保険会社と契約して、一定期間保険料を無料として、その後毎月安い掛け金を課される、損害保険の一種である。

ひょっとして亡父も同様なことをしていたのではないのか?

亡父とカード会社は違うけれども、私の保有するJ●Bゴールドカードでも最近同様のサービス、というよりもセールスを始めた。

そして、試しに加入したのだ。

もしやと思い、私が加入した「スイスのある都市名を冠した保険会社」へ電話したら、図星だった。

やはり父と私とは、同じ損害保険会社が提供する「お試しサービス」に加入し、亡父はお試し無料期間が終了し有料になっても、契約を解約することなく続けていた、つまりは契約自体を忘れてしまっていた、ということだろう。

こんな苦労を何度も、何度もさせられた。

その過程で無数のクレジットカードが(現物がどこにあるのか、故人に確かめる術がないのでインターネットには非常に助けられた)、それもセ●ンカードと同じくゴールドカードばかりが続々と・・・

この作業は、これからも延々と続く。

しかもエベレスト登山の如く、頂上に近づくほど困難を極めることになるとの想像くらい知能指数の低い私でも容易につく。

生命保険、入院保険の類の処理は、書類を調える作業が煩雑かつ時間を要するだけ・・・とはいえ4月29日の祝日(昭和の日)にようやく作業を終え、早速ポストへ投函した。

他にも、父死亡前後の葬儀社の手配、葬儀スタイルの検討(私が「我が家は信仰心がない家、つまり無宗教なんだから」と火葬だけにしようと主張し、直葬(ちょくそう)にした)、葬儀後の身内での食事会の当日リサーチと予約、市役所や保険事務所、警察署などでの手続き、それから香典返しの準備(他の大都市圏(東京、大阪、福岡、札幌)では無宗教の葬式が増えているのに、名古屋圏では無宗教なる者の存在自体が珍しいらしく、名古屋の某百貨店のギフトコーナーに足を運ぶと、店員さんが困っていた。やっぱり名古屋は田舎だなと思った瞬間だった・・・)。

ここまで書いてきて、もう疲れてきた。

少しは皆さんの、将来のご不幸が訪れた時の参考になっただろうか?

私は、神業のように作業を進めることができているようで、あまりものスピードの速さ、手際の良さに皆が驚いている。

ところが作業は、ようやく富士登山2合目に差し掛かったといったところか。

何か聞きたいことがあれば、Facebookをされている方もできればブログのコメント欄にご記入いただきたい。

その方が、インターネットを介して全世界で情報を共有できるから!

但し、日本語を介する人たちだけにね(;^ω^)

 

※最近は毎週土曜日夕方に刊行していたねこバス新聞ですが、今週の土曜日は5連休の初日だからというわけでもないものの、なんとなくという理由で休刊させていただきます。ということで今週は本日木曜日にアップしました。来週5月8日から通常どおりアップしますね。
多分(^^;

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