新ねこバス新聞 社説(へのリンク(笑))←アメブロ

新ねこバス新聞 別刷

  • 新ねこバス新聞 別刷
    旧ねこバス新聞時代から続く、新ねこバス新聞の別刷。こちらより、もっと軽いことをマイペースで書いていく予定です。ただし、無茶苦茶更新頻度低い(笑)
フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« NO.1161 子どもの貧困 | トップページ | NO.1163 刺身を塩で食べる! »

2015年11月 4日 (水)

NO.1162 子どもの貧困II

Dsc_0280

最近の記事「NO.1161 子どもの貧困」で紹介した本の続編「子どもの貧困II」だ。

関心のある方は、併せて読んでほしい。

前著「子どもの貧困」は、子どもの貧困に関する現状分析に重きを置いている。

その後、数年の時を経て刊行されたこの続編で、子どもの貧困問題の解決策を提案している。

著書の内容は明かせないけれども、我が意を得たりという言葉をひとつだけ挙げる。

「子どもへの投資は、将来「納税」という形で国家に、社会に還元される」とのくだりだ。

貧困家庭、貧困にあえぐ子供へ、金銭的、物的その他支援を十分に行う。

これにより、援助を受けた子どもは支援総額以上のお金を、税金として納めてくれるようになる、ということ。

少子高齢社会にあって、限りある財源から福祉に回すお金は年々増える一方だけど、投資対効果が見込まれる「子どもへの援助」を最優先するべきだと思っているのは私だけであろうか?

子どもへの投資は、いずれ社会に還流して、増える一方の高齢者の福祉を支える原資にもなるわけだ。

この本は、前回の記事で紹介した「子どもの貧困」と共に、教員や教育委員会の教職員、保育士、行政マン、人権関係の仕事やボランティアに携わる人たち、その他教育関係者、貧困家庭の当事者、その他あらゆる人たちに、ぜひとも勧めたい。

●子どもの貧困II(阿部 彩 著:岩波新書) 820円+税

 

※個々にコメントを確認のうえ、掲載の可否を管理人が判断します。またコメントを掲載しても、それに対して一切回答しないこともありますこと、予めご了承ください。
また、私へ「あなたはどう考えるのか?」というコメントを頂戴しても、テーマが重すぎるだけに、回答できません。

Facebookでも同様の対応を取ります。

にほんブログ村 その他生活ブログ 雑学・豆知識へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ いじめ・登校拒否へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

マクロミルへ登録

« NO.1161 子どもの貧困 | トップページ | NO.1163 刺身を塩で食べる! »

人権(いじめ・虐待・ハラスメント他)」カテゴリの記事

家事・育児」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/578215/62498043

この記事へのトラックバック一覧です: NO.1162 子どもの貧困II:

« NO.1161 子どもの貧困 | トップページ | NO.1163 刺身を塩で食べる! »

にほんブログ村

楽天市場

楽天ブックス

  • 楽天ブックスで探す
    楽天ブックス

Amazon