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2015年11月 3日 (火)

NO.1161 子どもの貧困

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先月読んだ本だ。

サブタイトル -日本の不公平を考える- 

子どもの貧困は、まさに「日本の不公平」そのものである。

一億総中流時代は終わり、日本も格差社会になり、貧富の差が激しい世の中になった。

どうして、子どもが貧困に苦しみ、教育の機会を奪われなければならないんだろうね?

国も地方も財政状況は厳しい。

そして、社会福祉に要する費用は、高齢化の進行に伴い増え続けている。

さて、限りある予算を高齢者と子どもと、どちらかにしか回せないとしたら、どちらに回すべきだとあなたは思うかな?

私なら、ためらいなく「子どもに回すべき」だと考える。

低所得層の高齢者は、もちろん保護すべきだけど、そうでない高齢者は、現役時代に「老後の備え」ができる、あるいは「できた」はず。

そして、冷たい言い方だけど、高齢者に投資しても、選挙の票にはなるかもしれないけど、お金は返ってこない。

一方、子どもへの投資はどうだろうか?

子どもは将来、大人になったら納税者として国や地方にお金を還流してくれる。

それに、子どもに優しい社会とは、実は高齢者にも優しい社会なのではないだろうか?

これから増える一方の高齢者の福祉を守るのも大事だけど、それにはやはり高齢者本人にも応分の負担を求めないと、社会が持ちこたえられない。

アメリカ以外の欧米先進国も、少子化に苦しんでいるがようやくブレーキがかかり、確かフランスだったかな、中には再び子どもが増え始めた国もある。

子どもが増えないと日本の人口は増加しないし、子どもの人口が増加しなければ高齢者増加問題は解決しない。

●子どもの貧困(阿部 彩 著:岩波新書) 820円+税

この本には、続編があります。

次回の記事で続編を紹介します。

 

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