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2014年10月23日 (木)

NO.891 「妄想病」対「躁鬱病」

積読本を2冊消化したよ o(*^▽^*)o

2014100601

この2冊は、(自称妄想病の作家)埴谷雄高(はにや ゆたか)と、(本物の躁うつ病作家)北杜夫(きた もりお)の対談である。

お二人とも、いわゆる「純文学」作家である。

写真左が「さびしい文学者の時代」、右が「難解人間VS躁鬱人間」。

中公文庫、いずれも絶版本だと思う。

 

「さびしい・・・」は、北さんが「うつ状態時」の対談本。

その続編「難解VS躁鬱」は、北さんが「躁状態時」の本。

躁状態になると、饒舌になり口数がとても増えるので、この2冊の対談本のページ数を比べると、「難解VS躁鬱」のほうが100ページほど多い(笑)

ところで今回紹介した本は、少なくともいずれか一方の作家を知るものでないと、「ちんぷんかんぷん」だと思う。

でも、もしかしたらブログの読者に、埴谷さんや北さんを知る方がいるかもしれないと思い、文庫本の表紙写真だけでも紹介したいと考えてアップした。

 

埴谷雄高さんの代表作は、未完に終わった大長編「死靈」(しれい)。

北杜夫さんは、長編「楡家の人びと」(にれけのひとびと)が代表作。

 

芥川賞受賞作家である北さんの本は、高校生になってから「北杜夫ファン」として小説から(主として大人向けの)童話、エッセイとほとんど読み尽くした。

おかげで「躁うつ病」が本から感染して、私まで躁うつ病になってしまった(笑)

 

それはともかく、この対談本を読んで北さんのユーモアを味わうことができ、また「左翼作家」のイメージが強い埴谷さんの、意外にも面白いキャラクターを知ることができた。

私は埴谷さんの本を1冊も読んだことがないので、時間があれば色々と読んでみたい。

さすがに「死靈」は重たそうなので、まとまった時間を確保できる定年退職後でないと読めそうにないけど。。。

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