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    旧ねこバス新聞時代から続く、新ねこバス新聞の別刷。こちらより、もっと軽いことをマイペースで書いていく予定です。ただし、無茶苦茶更新頻度低い(笑)
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2013年7月 1日 (月)

NO.507 1994年福岡大渇水を体験した者より

今日から7月。

夏休みが待ち遠しい子供も、そして勤め人もいるでしょう☆

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

昭和53年(1978年)、福岡都市圏は大渇水に見舞われました。

急速な都市化に水がめであるダムの整備が追い付かず、さらには少雨が重なって起きた災難です。

詳しくは、ウィキペディアを。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C53-54%E5%B9%B4%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E6%B8%87%E6%B0%B4

大渇水の教訓から、「節水ゴマ」なるものが福岡の家庭やオフィス、公共施設などの水道の蛇口に付けられるようになりました。
はじめは、水の出が悪いと少々不満に思いましたが、エアコンや洗濯機、自家用車で言えば「エコモード」。
時代を先取りした、それにちっともハイテクではなく、お金もかからないローテクな節水方法だと思いました。

福岡の水道の蛇口付近には、今でも節水ゴマと書かれたステッカーが貼られているはずです。

さらに平成6年(1994年)にも、福岡は大渇水に襲われました。

この、大渇水は福岡での社会人生活スタート2年目に発生しました。

こちらも、ウィキペディアをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%906%E5%B9%B4%E6%B8%87%E6%B0%B4

昭和53年(1978年)に発生した当時と比べて、30万人以上人口を増やした福岡都市圏ですが、私は昭和の大渇水を知らないので、ビックリしました。

地元の人たちやマスコミの報道では、今回の大渇水のほうが災害としては規模が大きいが、節水ゴマの設置や、日頃から水を節約する地元民の心がけなどが功を奏して、昭和の大渇水ほどの騒ぎにはならなかったけど・・・転勤族、単身赴任族(博チョン族)が多く住むマンションではトラブルが起きました。
(余談ですが、福岡市は、札幌、東京、名古屋、大阪と並び転勤族、単身赴任族の多い街です)

多くのマンションは、屋上にタンクを設置してポンプで水を汲み上げています。
つまり、断水しても、タンクに水がある限り家の蛇口から水が出る。

断水時は水道使用禁止を知っていながらうっかり使ってしまった「うっかり屋さん」、そもそも断水を知らなかった「天然系の人」ならいざ知らず、「屋上タンクに水があるけん、使ってええやろ」という、確信犯もいました。

屋上タンクが空になった後、断水を解除すると、屋上に水を汲み上げる、多くのポンプが故障してしまうんですよ。

だから、ある程度の量の水をタンクに残しておく必要があるのです。

私の暮らすマンションは、もともと持家マンションで、そういう不心得者はいなかったので、幸い大きなトラブルもなく水不足を乗り切りましたよ。
ただ、もう20年も前のことなので、断水の時間帯を忘れてしまった(笑)

断水逃れや避暑という訳ではないけど、たまたまこの時期に夏休みを取っていて、北海道へ10日間逃亡した。

福岡-新千歳間は確か2時間半くらいかかったかな?

JALの、機材は確かB747、ジャンボ機ですね。

マニアックなことを言えば、クラシックジャンボか、-400かは忘れた。

有給休暇は取りづらい会社だったけど、夏休み「だけ」は取りやすかったのが幸いして北海道旅行を満喫できた。

新千歳空港に降り立ち、JRで札幌まで行き、地下鉄に乗り換え大通公園まで行くと、天気は晴れ、気温は摂氏28度。
でも、暑さを感じさせないのは湿度の低さか。。。

道内隅々「鉄道で」巡りました。

晴天にも恵まれ、充実した旅を終えた最後は、札幌駅発「トワイライトエクスプレス」乗車。

A寝台個室の「ロイヤル」に乗って、新大阪乗換で山陽新幹線で福岡へ戻りました。

旅費は、1人旅で総額25万円。1日あたり2万5千円なら、こんなものだろうと思う。

北海道は、札幌以外は航空運賃が高くてなかなか行けない。

新千歳行なら、各種の割引チケットがあるので札幌は行きやすいですね。

飛行機が安いから、三連休だけでなく普段の土日に行ける。

いずれにしろ、当時はひとりだったので、自由気ままな生活を謳歌できた。

京都市の人口を抜き去って150万都市になった福岡市は、まもなく神戸市の人口をも追い抜き、いつかは札幌と並び200万都市になるでしょう。

人口増もそのくらいまでにして、これ以上は福岡都市圏に入場制限をかけないと、大変だと思います。

九州も四国と同様に水不足に弱い。

しかも、四国と違い九州には、意外と知られていないが福岡市と北九州市以外にも比較的大きな都市、都市圏がいくつもある。
九州第三の政令指定都市、熊本市は、平成の合併前は水道の全てを阿蘇の伏流水、つまり井戸水で賄っていると言われていたが、今はどうなのだろうか・・・

他にも、久留米、長崎、佐世保、大分、宮崎、鹿児島・・・

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

ところで、みなさん。

ダムにも、生き物と同じく寿命があるのを御存知ですか?

一般的なダムは、上流から流れてきた川の水をせき止め、水道用に取水してあとは放水するわけですが(あまりにも簡単な説明で申しわけないです。自分で調べて(笑))、せき止めたダム湖には、当然川が運んできた泥などが沈殿します。

港みたいに浚渫すればいいではないか?

そう、簡単には行かないんですよ。

浚渫に作業に莫大なお金がかかるし、すくい上げた泥の捨て場所もない(港なら埋立用土に使用できる)。

だから、ダムの寿命は、浚渫しない場合で約100年と言われているの知っていましたか?

福岡都市圏だけでなく、ダム不足、水不足で四苦八苦している地方は多いでしょう。
首都圏や四国、沖縄や奄美、小笠原はじめ島しょ部の人たちは大変だと思う。

名古屋には木曽川、京都・大阪には琵琶湖を水源とする淀川があるから、水不足には強いですね。

話が逸れていきましたね(笑)

最後に名古屋と熊本の宣伝。

日本の政令指定都市で最も水道水が美味しいのは、木曽川の水を使っている名古屋の水だそうです。

日本の政令指定都市の中で、住民の全てが地下水を水源としているのは熊本市だけ。
地下水は、自然濾過されているので化学処理されておらず、美味しく飲めるとのことだそうです。

福岡大渇水から、大きく話が逸れてしまったところで、無責任にも今日は終了( ^ω^)

※私は、名古屋市長の回し者でも、熊本市長の手先でもありませんよ!

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