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2012年10月 6日 (土)

NO.307 電気の地産地消

原発反対、でも快適な電化生活を送りたい。

こういう都会人は身勝手だと思う。

原子力に限らず、発電所で生み出された電気は高圧電線を伝って消費地に送られる。

発電所の多くは、火力を除き、多くは都会から遠く離れた過疎地に立地している。

発電した電気を遠方に送るため、高圧電線を使って消費地に届ける。

実は、電気を遠方に届ける途中で、多量の送電ロスが発生する。

送電ロスを減らすのは簡単。発電所を消費地のそばに設ければいい。

空調完備の贅沢な生活を送りたければ、東京や横浜、大阪、名古屋の港に発電所を作ればいい。

電気の地産地消。

現段階で、脱原発を図るには、天然ガスや石油石炭など多量の化石燃料を燃料とする火力発電に頼るしかない。

現に、原発がストップしている現在、古くて有害物質を大量にまき散らす、稼働停止していた予備の火力発電所まで動かして、電力不足分を補っている。

火力発電は、大量の二酸化炭素だけでなく前述のとおり有害物質を発生する。
(新型の火力発電所は高性能の有害物質除去装置が備わっているけど、ゼロにはならない)

しかも、化石燃料の可採埋蔵量(可採年数)は原子力発電の燃料であるウランよりもはるかに少なく、採掘可能年数は短い。

化石燃料は限りある資源だということを忘れてはいないか?
(原発の燃料のウランも限りあるけど、可採年数ははるかに長い)

暴論かもしれないけど、農産物などで盛んに言われている「地産地消」を、発電でも行ってはどうかと思う。

少なくとも、自分たちだけ放射能が届かない安全地帯に居ながら、快適な電化生活を送りながら原発賛成反対を唱えるのはナンセンスだと思う。

原始人の生活に戻るか、あるいは地産地消で電気を作るか。

それとも、第三の解があるのか。

軽々に考えられない、述べられない、難しい問題である。

※異論反論あると思います。コメントは基本的に登載しますけど、登載しない場合、あるいは登載しても返事しない場合があります。あらかじめご了承ください。

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コメント

こんばんは〜

ハクさんも ご存知かもしれませんが......

木曽川水系で発電される"電力"は
大阪まで送電されています (^-^;

その事実を 大阪住在の方々は
きっと知らないと 思います

その様な事実を知らなくても
快適な生活を 続ける事が出来ますが

ハクさんの言われる 電気の「地産地消」は

私たちが これから 考えて行くべき
問題の様にも 思いました


harubonさん、コメントありがとうございます。

水道水の取水源はどこかな?ということを気にする人は少なからずいます。
でも、電気がどこで作られているかということを考えたことがある人は、原発停止問題が発生するまでほとんどいなかったのではないかと思います。
それでも、原子力発電以外の火力、水力、自然エネルギー発電については未だにほとんどの人は知らないでしょう、
農作物同様、電気も地産地消すれば送電ロスが減り、節電にもつながると思います。
原子力発電にしろ、水力発電にしろ、都会人の豊かな生活は過疎地で暮らす方々の犠牲の上に成り立っていることを今一度思い起こしてほしいと思っています。

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