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2012年7月 8日 (日)

NO.249 絵日記

小学1年生の夏休み、もう35年も前の話になるけど「絵日記」という宿題がありました。

当時ヨーロッパのドイツで暮らしていて、その頃は外国旅行をあちこちしていましたが、幼かったということもあって、ほとんど記憶に残っていません。

微かに残っている記憶のひとつが「絵日記」です。

絵日記を書いていた場所は、自宅と、旅行先のギリシャ。

アテネのホテルでは、コップにサイダーを注いで、葡萄をひと粒浮かべるという実験をしたことを日記にしたためました。

日記の現物があればと思ったのですけど、とうの昔に処分してしまったようです。

現在に至るまで十数回も引っ越しを繰り返してきたのだからこれは仕方なしです。

それで、葡萄はどうなるか?

面白いことに、葡萄はやがて沈むのですが、炭酸の泡が葡萄にまとわりつき、泡の浮力で葡萄は浮かんできます。

浮かんでくると泡は蒸発し、葡萄は沈んでいきます。沈むとまた炭酸の泡が葡萄粒にまとわりつき、その浮力で浮かんでくる。

浮かんでは沈み、浮かんでは沈むの繰り返し。

この様子を、絵日記にしたわけです。

正確な日付も、絵も文章も記憶にない。

でも、葡萄粒をサイダーに浮かべるという実験をしたことと、それをギリシャで絵日記にまとめたという事実だけは鮮明に記憶に残っています。

パルテノン神殿よりも、葡萄が浮き沈みを繰り返す不思議さのほうがよほど印象に残っているということです。

パリも同じです。ルーブル美術館よりも、エスカルゴ売りの様子や地下鉄駅の浮浪者の姿のほうが記憶に残っています。

子供とは、そういうものです。

もうすぐ皆さんのお子さん、あるいはご自身の夏休みでしょうか。

何かひとつでもいいから、印象に残る思い出ができるといいですね。

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コメント

 絵日記良いですね~!子供が、書く絵は…どうして、あんなにも
大胆で素晴らしいのか!??大人になるにつれて世間の常識に
とらわれて…絵も枠にはまってしまうんでしょうね。。。

 子供の視点って本当に面白いと思います!
一緒に遊んでいても《えっ!?そこに疑問持つ!??》とか
結構驚かされる事沢山です。。。
 大人が、子供から学ぶ事も沢山あると思います。

いんちさん、コメントありがとうございます。

絵日記を書いたなら、子供の絵日記のほうが断然面白いと思います。
おっしゃるとおり、子供の作品は大胆ですよね。
当時の作品を披露したかったのですけど(苦笑)
大人が子供から学ぶことも、たくさんある…含蓄のある言葉です。

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