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2011年12月18日 (日)

NO.107 冬休みに外国旅行する方々へお願いです

定期購読している読者はご存知かと思います。

ハクは冬休みにシンガポールへ飛びます。

目的は「静養」

日々の疲れを癒すために、仕事やプライベートなことから逃れるために日本を離れます。

シンガポールは1942年から3年余り、日本占領下で「昭南島」と呼ばれていました。

シンガポールはイギリス人ラッフルズによって作られた「東洋の要塞」と称される植民地で、中国系を中心に、マレー系、インド系の人たちが暮らす、マレー半島先端に位置する島です。

1941年12月8日、真珠湾攻撃と同時、いえ直前に日本軍はマレー半島(イギリス領マラヤ)に強行上陸し、シンガポール目指して南進を開始しました。

天然資源に乏しい日本軍が使用した移動手段・・・それは自転車でした。

パンクしては修理しての繰り返し、前途に横たわる川では、重い自転車を兵士たちが各々担いで渡河しました。

そして、年が明けて1942年、シンガポール攻撃が始まりました。

東洋の要塞と言っても、海からの攻撃に備えたもので、陸や空からの攻撃には無防備でした。

「西欧列強からの解放」を旗印に、現地のマレー人やインド人を味方につけながら、山下奉文陸軍中将率いる日本軍はシンガポールを占領しました。

それから、現地の統治が始まりました。

シンガポールは中国系の住民が圧倒的多数を占めていました。

中国とは、日中戦争で交戦中、ということもあって、日本軍は中国系の住民を警戒するあまり、とんでもない暴挙に出ました。

ある日突然、占領軍は中国系の人たちを選び出して虐殺行為に出ました。

その数、5万人とも言われていますが(諸説あり)、詳細は不明ですけど、虐殺が行われた海岸は「血の海」になったそうです。
 

 

シンガポールと日本とは友好の絆で結ばれ、シンガポールは今や国民一人当たりGDPで日本を上回る先進国になりましたけど、だからと言って日本人は甘えてはいけません。

シンガポールをはじめ、「大東亜共栄圏」の名のもとに日本が惨禍をもたらした国々への、申し訳ない気持ちを忘れてはならないと、私は考えています。
世代を超えて。

広島や長崎の悲劇を連合軍に加わった各国、特にアメリカ人に忘れてほしくないのと同じです。

私にできること・・・シンガポールへ旅行するたびに、必ず「平和祈念碑」を訪れ、黙祷しています。

日本とシンガポールの両政府がお金を出して建立した塔です。

写真は、そのうちブログで紹介するつもりです。

韓国、ハワイ、サイパン、東南アジア諸国、中国東北部(満洲)等々に旅行される方は、ぜひ下調べして旅行してください。
ガイドブックの片隅に紹介されているかもしれません。

私が訪れるシンガポール、基本的に友好的ですけど、「年配の華人(中国系)」の私への視線は冷ややかです。日本人であるがゆえに。

また、ある現地のシンガポーリアンと話をすると、「日本人は見た目で分かる」そうです。
理由?英語が下手、という問題ではないようです。
さりげない言動に傷つくので言葉や振る舞いには気をつけてください。

とにかく日本が苦しめたのは中国や韓国だけではないのです。

もちろん、みなさんそれぞれ考えがあるでしょうから、どうぞご自由になんですけど、このような気持ちを持っているかどうかで、旅もまた変わったものになってくると思います。

24日の出発まで、もう時間がありません・・・旅支度終えないと。

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コメント

いろんなことを勉強したり静養したりしてきてくださいね。おみやげ話たくさん待っていますよ。そちらは寒いのかちょうどいいかわからないけど体調に注意してね。happy01
気をつけていってらっしゃい。

meguさん、こんにちは。いつもコメント、ありがとうございますhappy01
お気づかい、ありがとうございます。

そうですね、せっかく時間とお金をかけて旅行するわけですから、有意義なものにしたいと思っています。

オーチャード・ロードというメインストリートがあるんですが、イブの夜はイルミネーションがきれいかもしれません。

熱帯なので、暑いクリスマスですね。

旅行記は来年のブログにしたいと思っています。

乞うご期待です(^-^)

今晩は。
私も初回に言ったときに、記念館を見ました。
人形が終戦時の姿を再現している、「記念館?」でした。
写真も、外交文書や、調印式の様子などがうつったものがありましたね。

近隣のアジア諸国に行く際には、歴史をみていくことは大切です。

2度目のシンガポールは正月に行きましたが雨期で
気温も高くてびっくりしたことを覚えています。

元祖ちびマーライオンと、ラッッフルズさんの銅像によろしく。
よい旅を。

エリスさん、こんにちは。いつもコメント、ありがとうございますhappy01

ハクのブログでは、あまり人が触れない、触れたくないような話題も随時提供しています。

歴史をみることが大切、おっしゃるとおりです。
大東亜共栄圏の名の下で、どれだけ多くの現地人、外国人、そして日本の兵隊や民間人が犠牲になったことか・・・

そうそう、マーライオンには、ちびさんがいるんですよ。
ちびさんのほうでも皆さん、記念撮影していますね。

ラッフルズさんの像とともに、足を運んでみますね。
出発は土曜日午前、直行便ですairplane

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