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    旧ねこバス新聞時代から続く、新ねこバス新聞の別刷。こちらより、もっと軽いことをマイペースで書いていく予定です。ただし、無茶苦茶更新頻度低い(笑)
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2011年12月

2011年12月30日 (金)

NO.114 シンガポールの次は どこにいくの?

ビジネスクラスのラウンジでシャワーを浴びて、さっぱりしました。

歯磨きセットをはじめ、アメニティグッズも充実しています。

名残惜しいシンガポール、そしてチャンギエアポート、ターミナル3

また来年来るからね~(無理かも)
(来年もビジネスクラスで来るマイル、貯まってますけど、おひとりさまでないと無理です!)

深夜0時半、機中の人となりました。

3000_8
日本では成田空港でしかお目にかかれない巨人機、エアバスA380の姿をとらえました。

いつか、A380のスイートとかいう、ファーストクラスよりも上のクラスで成田からシンガポールへ飛んでみたいものですが、そんなお金があったら、超高級大画面テレビ買います。

家族や知り合いへ、そして自分へのご褒美に、行きの機内で免税品を購入しましたけど、母の好みに合うかどうか分からないモノだったので、帰りにも特別に母へのプレゼントを買いました。

シンガポールに限らず、外国での免税品購入の基本。

ほしいものが決まっているなら国内での市場価格と照らし合わせて、決断するだけでOK。
あるいは、行きの機内で買っちゃいましょう(酒タバコ等、持込制限品には注意してね)。
そうでない場合は、行きの機内で免税品カタログをゲットして、旅先で価格を調査しましょう。
意外と飛行機の免税品、安い場合があります。
行きの便でゲットしたカタログで目星をつけて、帰りの機内で買うわけ。
税金の還付申告という面倒な手続きもないし。

ちなみに(ハクの口癖です)、免税品目的にシンガポールに行っているわけではないので、ハクの場合は機内カタログ見て、気に入ったら衝動買い。
現地ではスーパーマーケットを物色します。

3001_7
Time to Destination 0:41 あと41分でセントレアに到着予定。
いよいよ現実世界に引き戻される時が刻々と迫ってきました。

ランディング、定刻8時10分に到着しました。

洗面台が「おかえりなさいませ」してくれました。
ちなみに、写真によるとお客様満足度世界NO.1を目指しているそうで。
実際、中規模空港部門で世界一になったこと、あるんですよ。

3032_7

3033_15

ラーメン、やっぱりいいよね。

次は、ターミナル4階屋上、スカイデッキです。無料です。

ごつい柵がないので、スポッター(飛行機を撮影する人たち)が散見されます。
寒いのに、でも、趣味に生きる人間として共感できます。頑張っていい写真撮ってね。
 

3034_3
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 3050 

国内線のボーディングブリッジが閑散としています。

朝のラッシュが過ぎた直後ということ、それから新幹線の影響でしょうか。
中大型機が中心の国際線と比べると、B737ばかりが目立つ、少しさみしい国内線です。

 

3060
やあ、名古屋のスターが3階出発ロビーの端っこに。

どこにいくの?って。
未定ですよ(笑)

そうそう、シンガポールのオマケ写真です。

 Sp3
チャンギ空港、ターミナル3に飾られた巨大なマーライオンのイルミネーションです。
ベビーカーの親子から、その大きさが想像できるかも。

 Sp2
ハエです。

 

 Sp1_2
ハエに命中させて、しなさい、ということなんですよ。
ご覧のとおり、あまり効果ないみたいですけど、こういう遊び心、日本人にも必要かな。

なお、シンガポール中のトイレには常に清掃人が常駐しており、すぐにきれいにしてくれます。
それから、トイレの水を流さなかったら罰金刑なので、くれぐれも「流し忘れ」にご注意を。

*****************************

ところで、今年のブログは今日まで。

7月末のブログ開始から、多くの方々にご購読くださいまして、本当にありがとうございます。

来年もよろしくお願いします。

都市シリーズも続けます。
時間がある時に、取り上げます。

いろいろな話題を提供できる、これ私の唯一の取り柄。

来年は、今回のシンガポールのように、旅行記も取り上げていこうと思っています。
なるべく写真入りで。

では読者のみなさん、よいお年を。
来年は、いい年になるといいですね。

2011年12月29日 (木)

NO.113 ホテルをあとに チャンギ空港T3へ

(酩酊状態で書いているので文章めちゃくちゃです、また写真撮影がはばかられたので文字主体です)

チェックアウト時間は午後3時だったんだけど、せっかちなハクさんは昼食代わりのカップラーメンを部屋で食べると、早速クラブラウンジにチェックアウトの手続きへ。

洗面台に4ドル(お礼を込めて相場の倍)、大小2個のスーツケースには、2×2=4ドルの紙幣を置いて部屋に残してラウンジへ。
(ハウスキーピングへのチップを枕銭にしなかった理由は、荷物を取りに来たベルマンが「ラッキー!」とばかりに枕銭を持ち去ることが懸念されたから)

このホテル、古いのでシャワーが、ハリウッド映画に出てくるような天井固定式なのはいかがなものかと。
ウラ側(シタ側)が洗いにくい(笑)
シャワーブースもない。
その代り、木製の古典的調度品や、広い部屋が落ち着きを与えてくれます。
ロクシタンのアメニティグッズはふんだんにもらえるので(恥ずかしいので方法は教えません)、自宅でシンガポール気分に浸ります。
チップを相場の倍、それも手渡しして、「石鹸ちょうだい」と言えばもらえますよ(笑)
そのようなこと、1度しかしたことないけど。

東京や大阪でも高級ホテルならシャワーブースつきが多いし、それも外国の有名ブランドのシャワーが。

でも、来年もここのホテルに泊まると思います。

理由は「ホスピタリティ」

今回は日本人スタッフに一度も遭遇しなかったけれど、主に過ごしたクラブラウンジのコンシェルジュの方々(ほとんどマレー系)の温かいお言葉、うれしかったな。

日本の高級ホテルのクラブラウンジは、規模やドリンクの充実さを競い合っているけど、頻繁に宿泊代を下げるため、失礼ながら客層が悪くて落ち着かない。

また日本はドレスコードが緩い、というか「ない!」ホテルが多いので、たまにとんでもない恰好のカップルが連れだって来ることも。

ラウンジは、カップルが騒いでいちゃつくところではありませんよ。
なるべくミーハーなホテルは避けてますけど、お気に入りの東京のホテルは、部屋から東京タワーが見えるので(苦笑)

この東京の定宿は、数年前東京一の広さのラウンジを備えるようになってから、しばらく1人ひとりへの気配りは?状態だったのが、落ち着いてからは1滞在ごとに責任者のコンシェルジュがあいさつに来てくれるようになりました。

こういう、きめ細かい、心のこもったサービスがお客さんを浮気させない秘訣です。

****************

話が逸れました。

今回はチャンギ国際空港でしたね。

気をつけたいのが、チャンギは航空会社によってターミナルが違うこと。
ターミナル3つあります。
成田よりはるかに大きいチャンギ国際空港。

でも、3つのターミナルは飛行機に乗る人も、セキュリティエリア内の人も、各ターミナル間を無料頻発の新交通システムが結んでいるので、ターミナル間違えてもご安心を。

念のため、タクシーで空港に向かうときは、チャンギエアポート、ターミナル1(又は2、3)と言ってね。

シンガポール航空はターミナル3をメインに使います。
自然光を取り入れた、開放的なターミナルです。

2011123001

出国手続きを済ませて、速攻ラウンジへ。

ビジネスクラス利用客は、無料で飲食できるラウンジです。

10時間もあるから、ここでまったりします。
読書して、食事して、もちろん、アルコールも。

ここで食事すれば、レストラン行く必要ないですね。
シャワー室も完備です。

ビールにおつまみを食べていたら、デザートのワゴンサービスが。

それでは皆さん、さようなら。

次回はセントレアのスカイデッキ、リポートできたらしますね。
(疲れがピーク状態なので、ホテルで寝てしまい中止の可能性ありです)

NO.112 シンガポールのホテルにて

シンガポールのことをご存じない方々に、少しでも興味を持っていただきたいという思いで、マーライオンやバードパーク、動物園を再訪しました。

かつて訪ねた当時との比較にも興味があって…

ただ、本来のシンガポール渡航目的「静養」が、かえって「疲労の蓄積」になりかねない…

ということで、誠に申し訳ありませんが、ナイトサファリの入場券は破棄しました。

次回、訪星(シンガポールを訪問すること)の際は、真っ先にナイトサファリに行こうと決めました!
ハイエナと再会したい(笑)

旅の後半は、おかげさまで、ホテルでゆっくりくつろげました。

ここの空間でまったりと。

2011122801


日本も一緒ですけど、ある程度のクラスのホテルになると、こういうところがあります。
クラブラウンジ、ですね。
クラブフロア宿泊客専用のラウンジです。

カクテルタイムには食べ放題、飲み放題。
(でも、ここはウェイティングバーみたいなトコなので、程々にしてくださいね)

タイガービールとおつまみで~す。
鶏の照り焼き、カツオのたたきがありました。
カツオはポン酢で。

2011122802


なーんにも考えないで、ゆったり過ごす、これが今の私に必要なんです。

そう、日本語のない世界、つまり、孤独になれる空間が。

少し話がそれますけど、英語が苦手でもシンガポールは大丈夫!

シンガポールの庶民は、俗称「シングリッシュ」なるなまりがキツイ英語を使いますけど、外国人には丁寧なクィーンズ・イングリッシュ(エリザベス女王の英語=イギリス英語)で話してくれます。

中流階級以上の人々や高級ホテル&レストラン、空港などのスタッフは、流暢なクィーンズ・イングリッシュを話します。

タクシーの運転手や大衆向け食事処などではシングリッシュですけど、カタカナ英語で通じます。

「ハロー」と「サンキュー」だけで十分!
あとはスマイル、笑顔ですね(^-^)

何を言ってるか分からなくても、相手の目を見てニコニコしていればいいんです。
相手の表情から、何を話しているのか、なんとなく分かってきますよ。

話すことよりも、聞くこと。
こちらのほうが大事です。

LとRとの発音の区別がついても、相手の話が理解できなきゃ意味ないよん。

英語が話せなくても、カタカナ英語でも、堂々としていれば、きちんと耳を傾ければ、意思疎通はとれますよ。

29日の午後、ホテルを去って空港に向かいます。

チェックアウト前に、仮眠をとってからこれを食べます。

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近くのスーパーで買ってきました。

こういうの海外旅行に持っていくと便利かも。
外国では重宝しますよ。
・割りばし(もちろん部屋食用)
・ハサミ(機内持込はダメだよ~)
・粉末のお茶(お湯に溶かして飲む。緑茶が恋しくなっても中々飲めないから)
・洗濯用洗剤&折り畳み式簡易物干し(服を洗って風呂場で干す)

帰りは荷物が増えるので、こうしてます。
・下着はオンボロ着用(現地で捨てる)
・ひと回り大きなスーツケース持参(行きはスカスカなので、すきまに緑茶ペットボトルなどを詰め込む)

日本人向けの無糖緑茶ペットボトルを入手するのは不可能だと思います。
緑茶があったとしても、それは、とっても甘い飲み物です。
ミネラルウォーターなら、普通に売っていますよ。

帰りの飛行機は30日未明発なので、空港ではたっぷり時間があります。

その様子は、帰国後に報告します!

2011年12月28日 (水)

NO.111 バードバークと動物園

今日26日は、シンガポール西郊のジュロン地区に位置する、バードパーク(鳥の動物園)に出かけました。

午前中に楽しみ、昼前には帰宅する計画で、タクシーに乗りました。

シンガポールは都市国家というイメージが強く、「狭い」と思われるかもしれませんけど、淡路島や琵琶湖と同じ面積を狭いととるか、広いと取るか、ですね。

でも、タクシーが安いので、おひとり様でも気軽に使えますし、複数人数なら1人あたりの料金差も縮まるでしょう。
地下鉄やバスの路線を知らない時の不安や時間のロス。
慣れない、時間がない旅行先では貴重ですよ。

2011122601
着きました。
ここで「バードパーク」「動物園」「ナイトサファリ」の3つをセットにした入場券があるのを思い出し、購入しました(有効期限:発効日から30日以内)。

ここから午後に動物園、夜にナイトサファリと考えてみました。

猛禽類(もうきんるい)のショー、その他の鳥を写真で紹介しますね。
これは千葉市の動物園にいる、例の鳥と同じではないかな?

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ショーは世界各地の猛禽類、ワシ、タカ、ハヤブサがアクロバット飛行してくれました。

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案内標識も鳥です。かわいいでしょう。
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見学後、ビーフバーガーセットでランチです。ハクの料理には必ずアルコールがあります。
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動物園に移動しました。
やっぱり、早くて安いタクシーは便利です。

シンガポールは、国家をあげてトラの保護活動を展開しています。
トラの減少ぶりを示したマップ等の写真を撮ってきました。

写真のトラは、ホワイトタイガーです。

すみません。夕食も含めて、写真をズラズラと並べて終わります。

なお、最後の4点は、オーチャードロード近くのショッピングモールにある、タイ料理の店です。

レモンチキン(揚げ鳥にレモンジュースががかったもの。甘い!)

海鮮炒飯(あっさり)

ライムジュース(甘い)

トム・ヤム・クン(想像にお任せします)

これで30ドル少しですから、お値打ちです。2000円弱です。

クレジットカード使えると貼ってあったのに、使えませんでした。

よくあります、こういうケース。

ですから財布には多めのシンガポールドルをお願いします。

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2011年12月27日 (火)

NO.110 クリスマス2011 in SINGAPORE

おことわりとおわび:

レイアウトがぐちゃぐちゃだけど、ブログ書くためにシンガポール来たのではないので赦してください。
時間がないんです(>_<)

イブの夜ほどではないけれど、こちらシンガポールのクリスマス、人混みすごいですよ。
25日、市内を散歩してきたんです。徒歩と、MRT(地下鉄)と、タクシーとで。

2011122501
右はホテルのいわゆる枕銭、1回2ドルが目安です。

今日はクリスマスということで、日本から持参したお菓子を添えました。
現地でも売っている気がするけど、簡単な手紙と一緒に。

このホテルは朝晩2回部屋掃除に来るので、計4ドルです。

シンガポールのホテルはサービス料を取るので、チップは不要との建前ですけど、本音では「必要」。

もしあなたがハウスキーピングの人だとしたら、チップをくれる客と、ケチな客、どちらを大切にしますか?
自明の理、ですよね。

チップと言えばチェックインやアウトの時に荷物を運んでくれる人にもチップを忘れずに。

目安は荷物1つにつき2ドル。

いやいや渡すのではなく「サンキューベリーマッチ」と笑顔で握手して渡します(^-^)
特に外国ではスマイルが大事ですからね。

2011122502前回、イブのオーチャードロードを載せました。今回はクリスマス当日のオーチャード。

シンガポールは公共交通機関の利用を促進するため、クルマの所有維持に多額の税金等をかけているため、クルマを所有できるのは富裕層に限られます。

カローラクラスのクルマで500万円くらいのお値段だそうです。クラウンクラス、買えます。

ちなみに、汚れた車で公道を…罰金です。

きれいな街は、クルマもピカピカなんですよ。

10年前は、「ここは日本か!?」と見紛う(みまごう)ばかり日本車のオンパレードだったんですけど、最近はドイツ車、それもベンツならSクラス、BMWなら7クラス、その他諸々の高級車、一方、安価な車(シンガポールでは高いけど)では韓国車やマレーシアの車などが増えてきており、日本車の地位が相対的に低下しています。
富裕層でも、格差社会が。
日本車は中途半端な存在なのかもしれません。

タクシーも、かつては日本車ばかりだったのが、最近は韓国車が多いですね。

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オーチャード駅から地下鉄MRTに乗車。

去年のナショナル・デー(独立記念日)にはここで軍隊に拘束されそうになったので、その場にいた警官に撮影許可をもらいました(英語と「ボディランゲージ」で(笑))。

このくらい、という軽い気持ちが命取りに。
というわけで念には念をで右の写真を。
                                                     

                                                             地下鉄車内の表示です。
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さすがは罰金王国。1シンガポールドル62円くらいとして、車内での飲食は3万円以上。

危険物持込は30万円以上!

そして、右下のは、「臭いけどおいしいドリアン」

ドリアンを持ち込んだ時の罰金額がない!

もしかして、罰金刑でなく、懲役刑?それとも、ムチ打ち!?

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途中で乗り換え、リトルインディアという駅で下車しました。

ちなみにシンガポールの地下鉄は、中心街では全てホームドアが設置されており、ホームから人が転落する心配はありません。

けれども、同好の士にとっては、「お顔拝見」ができない、残念な地下鉄MRTです。

2011122507_3郊外では露出してホームドアも簡素化されるんですけどね。

今回は郊外まで行く日程的余裕がないのでカット。

小印度・・・そのままですね。

ガイドブックにも載っているインド人街です。

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自動改札を出ると、例の女の子が。

背が少し伸びた気がするんですけど。

勝手に左側がトリミングされてしまいました。

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リトルインディア。

清潔なインドといったところでしょうか。

あの独特の、印度の雰囲気は十分伝わってきますよ。

匂い、食べ物、食材、音楽…

でも、そこはやっぱりシンガポール。

衛生面では問題なさそうです。

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昨夜は真っ暗だったので再度慰霊に。

世界中から、争い事が消え去ることを願って、改めて黙祷しました。

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石に刻まれたこの言葉を読んでください。

最後に、オーチャードロードの歩道にあった、マンホールの蓋。

ココログの友だちから教えていただいたのですよ。

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2011122513_2

シンガポールは、南国の果物がたくさん集まる場所でもあります。

それでは、次回は郊外へと。

2011年12月26日 (月)

NO.109 クリスマスイブのシンガポールへGO!

いつも、ご購読ありがとうございます。

2011年12月24日、いよいよ、シンガポールです。

2011122401失礼。写真、頭が切れていますけど、この機上の人となります。シンガポール航空の。

エアバスA330-300です。

搭乗直前まで、ラウンジでアルコールを飲みながら、まったり過ごしました。

今回も、マイレージでビジネスクラスの特典航空券ゲットしました!
無料で上級クラスに搭乗できます(諸税等除く)

2011122402_2

ビジネスクラスの定員は30名。

搭乗者は、私を入れて僅か6名。

オンシーズン直前にしては寂しい人数です。

優先搭乗後、離陸前にウェルカムドリンク。

私はシャンパンを所望しました。

定刻10:30AM、離陸しました。

2011122403_2機内食です。やっぱり美味しかった。

私は旅行を「記録する」より「記憶する」タイプなので、写真を撮らないのですが、百聞は一見に如かず、ならぬ、百文は一見に如かずかもしれませんね。

シンガポール航空は、前回はジバンシーの皿を使っていましたけど、今回は確認するのを忘れました。

2011122404_6最近寝不足が続いていたので、食後眠ってしまいました。

目覚めると、マラッカ海峡。

大型船の群れにびっくり。

残念ながら天気は曇のようです。

もうすぐ着陸です。

2011122405_5現地時間16時過ぎ(日本時間17時過ぎ)シンガポール、チャンギ空港に無事着陸。

セントレアでは頭が撮れなかったので、改めてスターサイド(右舷)から飛行機を撮影しました。ちなみに左舷はポートサイドと言います。

船の呼び名に由来するんですよ。

2011122406今は円高。

シンガポールドルに対しても日本円は高いんです。

手持ちのシンガポールドルは十分あるし、クレジットカードがメインになるので、現金はあまり必要ないけど、円高の時に両替しておこう、ということで、空港の銀行へ。

UOB(大華銀行)で両替しました。2011122407_2

左の写真は去年(2010年8月10日)と今回(2011年12月24日)の両替レシートです。

去年は1万円を両替したら155ドル70セントになりました。
1シンガポールドル64.2円でした。

今回は円高なので2万円両替。327ドルということは、1シンガポールドル61.2円。

2011122481ここで、セントレア内の銀行でののレートを。

シンガポールドルは66.15とあります。

慣れない国に行こうとすると、どうしても国内で外貨を用意したくなりますけど、シンガポール・チャンギ空港には24時間365日営業の銀行があって両替できるので安心です。

1割弱、現地での両替のほうがレートがいいですね。

ツアーとかで、チャンギ空港で両替できない場合を除いて、現地での両替したほうがいいです。ホテルへはタクシーで。
日本より断然安い。
ただし、ピーク時料金、市街地料金等様々な割増料金があるので「ぼったくり」と思わないようにしてください。
窓に各種料金一覧が表示されています。
車内での飲食は禁止!

2011122491_9ホテルで旅装を解き、早速いつものフードコートへ直行!

ホテル近くのショッピングセンター地下にあります。

左の写真はシンガポール名物、チキンライス。

蒸し鶏にチンゲンサイ、スープがついたセットで6ドル。400円でお釣りがくる安さです。

ちなみに、シンガポールの1人当たり国内総生産は日本よりも高く、すなわち日本よりも給料が高い国ということになります。

このフードコートには、いろんな料理の店が入っていますけど、欧米の駐在員が多く暮らす地域ということで、これでもシンガポールでは強気な値段設定なんです。

旅行者にとっては有難いですね。安い料理。しかも美味しい。

ただ、フードコートや、タクシーを含む公共交通機関以外の物価水準は総じて日本よりも若干高いかもしれません。円高のおかげで、今は安く感じますけど。

2011122408_5ごちそうさまのあとは、シンガポールのメインストリート、オーチャードロードへ。

クリスマスのイルミネーションがきれいです。

この日は、いつにも増して多くの人たちでごった返していました。
歩道も、MRT(地下鉄)の駅も、ショッピングセンターも。

次は地下鉄に乗って、シティ・ホールへ。

まず「日本占領時期死難人民紀念碑」。

2011122492_4
写真では見にくいかもしれません。

4本の柱が寄り添い伸びています。

アジア・太平洋戦争中の1942年2月、日本軍はイギリス領シンガポールを陥落させ、3年半の長きにわたって支配し続けました。

占領の際、同時進行の日中戦争で敵だった中国系住民(華人)を、5万人(諸説あり)も虐殺しました。

犠牲者の霊を慰めるため、また二度と惨事を繰り返さぬようと、シンガポール、日本の両政府が協力して1967年に、この慰霊塔を建立しました。

4本の柱は、それぞれシンガポールに暮らす中国系、マレー系、インド系、ユーラシア系を表します。

それぞれ、シンガポールを構成する主要な民族です。

シンガポールを訪ねるたびに、必ずここで黙祷します。そう、必ずです。

遊びでアジア太平洋諸国を巡る。

大いに結構です。

でも、各国の人たちの、日本への思いを忘れてはいけないと思っています。

2011122493「日本占領時期死難人民紀念碑」を右から書いてあります。

中国語なので、漢字が少し違うけど。

悲しい話のあと、本日最後は、例のものを。

2011122409_3

マーライオンです。

手前のがミニマーライオン、背を向けているのが、本家マーライオンです。

ベストポジションを確保したので普通に写っていますけど、ものすごい人ごみをかき分けて撮りました。

2011122411

夜のマーライオン、お久しぶりです。

背後はアジアの金融センター。

日系企業のオフィスも、たくさんあるんですよ。

マーライオンの後方に黄色く輝く建物は、

フラトンホテル。

昔の郵便局を改装して作られた高級ホテルだそうです。

2011122410

お・ま・け。

キムタクのコマーシャルに出てきたそうで。

マリーナ・ベイ・サンズです。

3つのタワーの屋上をつないだ屋上庭園、ここには展望台をはじめ、レストラン、バー、それからプール(利用はホテル宿泊客のみ)があります。

プール、気持ちいいだろうな~~~

(レイアウトぐちゃぐちゃのままアップしました。時間がないのでごめんなさいね)

2011年12月23日 (金)

NO.108 中部国際空港(セントレア)にて 出発前日です

明日24日、シンガポールへ飛びます。

空港から我が家は近いのですが、不測の事態に備え、飛行機に乗るときは前泊することが多いですね。

最近、トシとって体力が落ちたので、余裕を持った行程にしています。

精神2011122301_5年齢は赤ちゃんなのに、肉体年齢は高齢者以下です。

自宅の最寄駅からこの高速バスに乗って出発しました。

お昼前という中途半端な時間だったせいか、客はまばら、海外風の客はハクさんだけでした。

中部国際空港(セントレア)までの所要時間、55分です。

出発するとすぐ、眠ってしまいました。2011122302_8

外国旅行の緊張感ゼロみたいですね。

気がつくと車窓に伊勢湾が。

海の向こうに見えるのが、我が家の近くにある、皆さんご存知、四日市のコンビナートです。

雲の様子が、明日の天気を暗示しています。

少し、気になります。

2011122303セントレアに到着しました。

2005年、愛・地球博(愛知万博)開催に先立って開港した「環境に優しい国際空港」なので、いつも暗い。

今回は、節電モードのため、さらに暗いですね。

写真は、本館とは別棟の「アクセスプラザ」なるところで、本館との位置関係は「中2階」。名古屋鉄道(名鉄)と、ハクが宿泊するホテルもここにつながっています。

本館3階出発ロビーへはムービングウォーク(動く歩道)、2階到着ロビーへは下り坂を徒歩で。

上の写真で想像のとおり、3階からアクセスプラザへ移動する際も徒歩がメインです。

2011122304_2もちろん、エレベーターはありますのでご安心を。

本館は4階建て。

3階出発ロビーにも物販店はありますけど、メインは4階「スカイタウン」。

お食事処はほとんど4階に集まっています。

4階の外には「スカイデッキ」があります(無料)。

右の写真のとおり、セントレアにも、オリジナルキャラクターがいます。

いつのまにか、数が増えているような・・・

お昼のピークを過ぎたので、そろそろお食事しようかな。

こういう時、ひとりだと、どうしてもラーメンのような簡単なもので済まそうとしてしまいます。

今日はランチを「メイン」の食事にしよう!

さて、どこにしようかな。

どこも、混んでいますね。

ピークを過ぎても、人気店はいつも混んでいます。

人気店以外?撤退します。

結局、いつものところに行列してしまいました。

2011122305_3ここのウリは大きなエビフライ。

空港は愛知県常滑市(とこなめし)にありますけど、いかにも名古屋らしいメニューです。

この定食。エビ2本つきで1480円。

追加で、タコのもずく和え、それから生ビールで、「自分へ乾杯」

お店の許可をもらっていないので、興味があればセントレアのホームページをご覧ください。ブログの最後にリンク貼っておくので、いろいろ探索してみてね。

ごちそうさまでした(^-^)

何だか4階が大混雑。2011122308

ドリカムじゃん!
(DREAMS COME TRUE)

親子で大混雑ということは、私たち世代が家族連れ立ってきているのでしょうか?

面撮りは禁止なので観客の様子だけ。

2011122307_103階出発ロビーから4階へは入場できない旨、係員が速攻手作りラミネート加工の標示を掲げてアナウンスしています。

なるほど。
3階へ降りるエスカレーターですれ違う昇りのエスカレーターが無人だった理由が分かりました。

でも4階での食事はOKとも係員は言っているし…エレベーターを、ということなのかな?

展望デッキの紹介がありませんでしたね。

これは、シンガポールから帰国後、報告しますね。たぶんね。

それでは明日、行ってきます。

(参考)
 中部国際空港セントレア ホームページ
 http://www.centrair.jp/index.html

2011年12月18日 (日)

NO.107 冬休みに外国旅行する方々へお願いです

定期購読している読者はご存知かと思います。

ハクは冬休みにシンガポールへ飛びます。

目的は「静養」

日々の疲れを癒すために、仕事やプライベートなことから逃れるために日本を離れます。

シンガポールは1942年から3年余り、日本占領下で「昭南島」と呼ばれていました。

シンガポールはイギリス人ラッフルズによって作られた「東洋の要塞」と称される植民地で、中国系を中心に、マレー系、インド系の人たちが暮らす、マレー半島先端に位置する島です。

1941年12月8日、真珠湾攻撃と同時、いえ直前に日本軍はマレー半島(イギリス領マラヤ)に強行上陸し、シンガポール目指して南進を開始しました。

天然資源に乏しい日本軍が使用した移動手段・・・それは自転車でした。

パンクしては修理しての繰り返し、前途に横たわる川では、重い自転車を兵士たちが各々担いで渡河しました。

そして、年が明けて1942年、シンガポール攻撃が始まりました。

東洋の要塞と言っても、海からの攻撃に備えたもので、陸や空からの攻撃には無防備でした。

「西欧列強からの解放」を旗印に、現地のマレー人やインド人を味方につけながら、山下奉文陸軍中将率いる日本軍はシンガポールを占領しました。

それから、現地の統治が始まりました。

シンガポールは中国系の住民が圧倒的多数を占めていました。

中国とは、日中戦争で交戦中、ということもあって、日本軍は中国系の住民を警戒するあまり、とんでもない暴挙に出ました。

ある日突然、占領軍は中国系の人たちを選び出して虐殺行為に出ました。

その数、5万人とも言われていますが(諸説あり)、詳細は不明ですけど、虐殺が行われた海岸は「血の海」になったそうです。
 

 

シンガポールと日本とは友好の絆で結ばれ、シンガポールは今や国民一人当たりGDPで日本を上回る先進国になりましたけど、だからと言って日本人は甘えてはいけません。

シンガポールをはじめ、「大東亜共栄圏」の名のもとに日本が惨禍をもたらした国々への、申し訳ない気持ちを忘れてはならないと、私は考えています。
世代を超えて。

広島や長崎の悲劇を連合軍に加わった各国、特にアメリカ人に忘れてほしくないのと同じです。

私にできること・・・シンガポールへ旅行するたびに、必ず「平和祈念碑」を訪れ、黙祷しています。

日本とシンガポールの両政府がお金を出して建立した塔です。

写真は、そのうちブログで紹介するつもりです。

韓国、ハワイ、サイパン、東南アジア諸国、中国東北部(満洲)等々に旅行される方は、ぜひ下調べして旅行してください。
ガイドブックの片隅に紹介されているかもしれません。

私が訪れるシンガポール、基本的に友好的ですけど、「年配の華人(中国系)」の私への視線は冷ややかです。日本人であるがゆえに。

また、ある現地のシンガポーリアンと話をすると、「日本人は見た目で分かる」そうです。
理由?英語が下手、という問題ではないようです。
さりげない言動に傷つくので言葉や振る舞いには気をつけてください。

とにかく日本が苦しめたのは中国や韓国だけではないのです。

もちろん、みなさんそれぞれ考えがあるでしょうから、どうぞご自由になんですけど、このような気持ちを持っているかどうかで、旅もまた変わったものになってくると思います。

24日の出発まで、もう時間がありません・・・旅支度終えないと。

2011年12月15日 (木)

NO.106 トトロたちに、いやされます

私が本格的に宮崎駿さんや高畑勲さんたちをはじめとする「ジブリ作品」を観るようになったのは、大学生になってからです。

子供のころに観たかったのですけど、どこかで書いたように我が家はそのような環境になかったので。

今では「高いなぁ」と思いながらも、DVDやBD(ブルーレイディスク)が発売されると聞くと同時に予約購入しています。

そして、週末の深夜、「となりのトトロ」「天空の城ラピュタ」「おもひでぽろぽろ」「耳をすませば」など、数々の作品を観て、癒され、また感動を与えられて翌週からの仕事に励んでいます。

「もののけ姫」「火垂るの墓」など、重いものもありますけど、それもまた、考える機会を与えてくれてありがとう、となります。

わたくしハクは、プロバイダー会社@niftyが提供する匿名のSNSサービス?「ココログ」で「ジブリ同盟」というサークルを運営しています。

@niftyの会員でなくてもココログに登録できるので、興味があればまずココログを始めて、それからジブリ同盟を探してみてください。

2011年12月11日 (日)

NO.105 不登校とひきこもり

賛否両論ありそうなタイトルで、勇気が要りますけど、あえてチャレンジします。

実は、私の友人には教員が多いのです…
教員を非難する口調になるかもしれませんけど、実際に会ったことがない、インターネットで知り合った教員も含めて、ハクの考え方を理解してくれると信じて書きます。

私は、教員ではありませんけど、教員とも関係があり、子供たちに近い存在にあるとだけ申しておきます。

今回は、皆さんから積極的にコメントを求めたいと思います。

(ハクとメールで文通とかやり取りしたい人は、コメントでなくメールをください。ブログの中にハクのアドレスがあるので、そこ宛に送ってください。個人情報なので他には一切洩らしません)

@niftyのつぶやきにも書きましたけど、私は不登校や引きこもり「容認派」です。

積極的に賛成はしませんけど、無理やり学校や社会に送り込もうとする親や教師に言いたい。

①我が子を戦場に送りたいのですか?

我が子がイジメを受けている場合、担任や学校、教育委員会に改善を求めてもイジメの根絶はほとんど不可能です。

イジメは、見つからないところで、陰湿に行われます。
最近はインターネットを使ったイジメが増えています。

まずは担任や学校に相談する、これは絶対必要です、というより、不登校になったら担任から連絡があるでしょう。

いずれにしてもコンタクトはとり続けてください。

でも、学校へは本人から「行く」と言うまで待ってください。
あまりプレッシャーをかけないでください。

イジメが原因で自殺する児童や生徒、後を絶ちませんよね。

我が子が死んでもいいのですか?

また、なんとなく行きたくない…

これは、精神疾患の可能性があります。

まず、精神科や神経科と書いてある診療所やクリニックで、精神科医に診てもらってください。

かかりつけの内科医などでは治療は困難なので、専門医を紹介してもらうといいかと思います。

②学校に行かなくても、フリースクールに通うとか、担任に家庭訪問してもらうとか、他にも方法があるのでは?

学校に行かなきゃ、勉強が遅れる?

学校に行けば友だちの輪が広がる?

イジメが介在する場合、勉強ができるような環境が整っていると思いますか?
友達の輪を作る…言うまでもなく無理でしょう。

教育の義務とは、まず子供が教育を受ける環境を保護者や学校などを中心に整備し、
それが整ったうえで、学校へ行きなさいと。

でも、学校に通わなくても、教育を受ける権利は保障されているわけです。

フリースクールというものがあるのはご存知でしょう。
学校には行けないけど外出できるというなら、検討の価値大です。
何らかの社会的つながりは、もちろんあったほうがいい。

でも、それも無理、近所の子と会いたくないという場合は?

担任に相談し、時々でいいので家庭訪問してもらいましょう。

ついでに先生と一緒に家で勉強するのもいいでしょう。

不登校というものは、将来「ひきこもり」につながりやすいので、初動対応が大事!

③不登校や(社会的)引きこもりの場合、我が子がそのようになってしまったことについて、親として責任はないのでしょうか?

親が勉強を無理強いした結果、勉強嫌い=学校嫌いになることがあるようです。

偏差値において全国最高峰の大学に合格した学生でも、入学後目的喪失等から不登校になったり、自ら殺めたりする学生がいるそうです。

本当にその学生たちは、自分が思い描いていた進路に進めたのでしょうかね?

引きこもり、これは不登校以上に難しい問題です。

大人になっても、本人に収入がなくても親が働いているうちはいい。

でも、年金生活になったら?

それでも、不登校の子どもと一緒で「無理やり」はいけない。

相当時間がかかるかもしれませんけど、いつか外に出る日がやってきます。

幸い、インターネットの普及で、引きこもっている人間同士、コミュニケーションがとれる時代になりました。

子供の場合、100%親が子供に責任を持たねばならない。

でも、おとなの引きこもり、こちらは「大人なんだから」というところもあります。

親としてできること…こちらも、一度精神科医に相談した方がいいかもしれません。

カウンセリング等の方法を紹介してもらえるかもしれませんし、病気の場合は直ちに治療開始です。

あまり悩まないでください。

自分や子供を責めないでください。

解決困難な問題は担任や医師などのプロに任せることです、頼ることです。

※保護者や教員の皆さんへ

不登校や引きこもりには、いじめだけでなく、メンタル疾患が要因になっている場合があります。

学校で解決不可能な問題は、精神科医に診てもらうようお願いします。

●おことわり:文中、教員や保護者を責めるような誤解を招きかねない個所がありましたけど、私の本意をくみ取って、よい方向に解釈してくださればと願っております。

2011年12月 8日 (木)

NO.104 12月8日・・・対英米蘭戦争から70年

1941年12月8日、日本軍はハワイ・オワフ島の真珠湾に奇襲攻撃をかけました。

対中戦争で行き詰まっている中での開戦です。

不意打ち、いえいえ、アメリカの罠にかかった、いろんな説がありますけど、いずれにしろ日本が真珠湾のアメリカ軍を攻撃したことは事実です。

当時、ヨーロッパではナチス・ドイツを中心とする枢軸国がイギリスを除くヨーロッパを勢力下におさめていました(中立国を除く)。
唯一イギリス軍が孤軍奮闘していました(西部戦線)。

孤立主義をとるアメリカは、ひそかにイギリスを支援するために輸送船を使いイギリスへ物資を補給していましたが、建前としては中立を維持していました。

ヨーロッパや中国での戦争を世界戦争にしたくない、平和を維持したいというアメリカ人民の世論が強かったため、アメリカは戦争から距離を置いていたのです。

また、植民地を持たないドイツが人口増に対応するため、生き延びるために、小麦などの穀物をはじめ鉱物など様々な資源が豊富なソビエト南部(ウクライナおよび周辺)を奪い取るべく、ソ連軍と激しい攻防を繰り広げていました(東部戦線)。

実際には、東部戦線でもアメリカの支援を得たソビエト軍がドイツ軍へ反転攻勢をかけ、ドイツ軍は苦戦を強いられていました。

アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツに夢を託した日本は、愚かな戦争に突入してしまいました。

自国の領土であるハワイを攻撃され、人民をあげて怒りに燃えたアメリカは、対日戦争に突入することになりました。

Remember Parl Harbor(真珠湾を忘れるな!)

同時に、アメリカは日本の同盟国(三国同盟)であるドイツ、イタリアにも宣戦布告しました。

ドイツにすれば、西部戦線で英米中心の連合軍、東部戦線でのソ連と、挟み撃ちになる形になり、「時期を失した有難迷惑」な同盟国の参戦となってしまいました。

当時の東条英機首相を日本のヒトラーみたいに独裁者と言う人もいますけど、とんでもない。

当時も日本は独裁国家ではありませんでした。

確かに権力者ではあったけど、「独裁者」などではありませんでしたよ。

ナチス・ドイツとは国家体制が異なります。

立憲君主制です。

賛成派?アメリカと戦争して勝てる?なんて本気で思っている閣僚は東条を含めてひとりもいませんでした。

「中国大陸から撤兵し、利権を放棄しなければアメリカ・イギリス・オランダおよびその勢力下にある地域からの日本への石油等天然資源の輸出をストップする」という、当時の「一等国」の日本としては容認できない条件に慌てふためいたものの、結局、「座して死を待つよりは…」というムードに、誰も反対の声を上げられなかったというところでしょうか。

どうして誰も反対できなかったのか?

私なら、ボクなら、俺なら絶対反対する!

そんなこと、できなかったようです。

東条であろうと、右翼からのテロを恐れていました。

やはり、どうしようもなかったのでしょうか…

ちなみに、12月8日は真珠湾攻撃よりも先に日本軍がマレー半島に上陸し、その先端にあるイギリスの「東洋最強の要塞」シンガポールを目指して南進を開始した日でもあります。

あの日から丸70年の本日。

ブログ、もっと早い時間に上げればよかったと後悔しています。

戦争について反省するだけでなく、「誰も反対できないムード」に覆われた時に立ち上がる勇気があるかどうか、振り返ってみてはどうでしょうか。

私には…です。重い。

NO.103 別れ、そして新たな出逢い

当たり前の存在だったものが、そうでなくなる…

 

皆さんは、恋していますか?

 

片想いの方も含めて、恋することは老化防止にもいいそうですよ。

 

私は「価値観のすれ違い?」という、あいまいな、でも修復不可能な状態で来月お別れすることになりました。

(実は別居してからもう3年が過ぎてます…)

あとは、例の届を役所からもらってきて書いて、ハンコ押して提出するだけです。

 

それはともかく、たった一度の人生、次の恋が始まりました。

きっかけ?それは言えないけれど、まあ、なんとなく相性が合う、そんな感じです。

これまでの恋ではあまり重視しなかった「相性」、やっぱり大事なんですね。

 

ただ、大きな難関が…

 

これも言えない。

言ってはいけない…

 

出口の見えないトンネルに突っ込んでしまったようです。

果たしてこのトンネルにバラ色の出口はあるのか?

 

そんな思いを抱きながらも楽しむ心を持って、毎月、東京に通っています。

2011年12月 3日 (土)

NO.102 最後の共通一次試験を受けた世代より

こんにちは。

受験生はそれぞれ上の学校を目指して猛勉強中でしょうか?
中には「推薦」や「内定」をもらって、残された時間を満喫している諸君もいるのかな♪

受験生でなくても、定期テストや実力テスト、日々の授業や塾の勉強、大変ですよね。

今回のブログには最後に国語や英語の勉強について出てくるので、興味ある方はお付き合いのほどを・・・

ハクは高校まで公立でした。

義務教育は自動的に地域の小中学校へ、高校も「内定」みたいな形で入ってしまいました。

大学?高校入学後間もなく、それから最後まで職員室の人たちとトラブルがあって、「矯正された進路」へ押し出されそうになっていたんですけど、高3の2学期、やっぱり「自分が目指したい方向へ進みたい」と思って強引に進路変更することにしました。

でも、私に備わっているのは「数学」「物理」「化学」「生物」「地理」、つまりは理数科にいたため成績が良い科目は理数系ばかりで「国語」「英語」は最悪でした。

でも、どうしても社会科学系に進みたいという思いがありました。

当時はバブル時代。

「政治は三流、経済は一流」なんて世界中から言われていました。

共通一次試験(翌年度からはセンター試験に切り替わったので、「最後の共通一次」です)まであと3か月というときに担任から呼ばれました。

「模擬試験に『XX学部』って書いてあるけど、あなた一体何考えてるの?いい加減にしなさい」

てっきり、志望校の合格予想にA判定が出たことへのご褒美をもらえると職員室に行ったんだけど(笑)

学年主任も加わって私に圧力をかけてきました。

でも、この人たちの言うことを受け容れたら、きっと後で後悔する、と思って、正式に「国立文系」へ舵を切ろうと思いました。

今からでも、国立なら5教科勝負なので、理系人間でも対応できるかと。
国立のほうが学費も安いし。イメージいいし。

ところが、とどめの言葉を先生からもらいました。

「あなたの成績じゃ、文転したら00大学にも行けないよ」

このようなことを、教え子に直接言っていいのか?

決心しました。

00大学とやらに入学すると。

さて冒頭で述べた国語、それから英語。

国語は、授業は嫌いだったので定期テストは最悪だったけど、業者が作成した実力テストや模擬試験は手ごたえがありました。英語も同じくです。

どうすれば国語や英語、特に長文読解力を伸ばせるか?

答えは、文法なんてどうでもいいので、片っ端から本を手にして読み漁ることです。

できれば昭和の戦後の小説が読みやすいし、文章のレベルも高いと思います。
(現代の小説家には失礼ですが、敬語、文法の誤りなど文章力の低い人がたくさんいる…)

運が良ければ入試問題に出るかもです。

国語も英語も、長文読解は日本語の小説やエッセイをなるべく多く読むことで力がついてきます。

漢字や文法だけ覚えて「ぶっつけ本番」では無理です。

今からでも遅くないので、これから毎日30分確保して小説読んでください。

なお、英語の本を読むのは大変なので、これは省略して、気休め程度にひたすら英単語を暗記することですね。

日本語の読解力があれば、意味不明、忘れちゃったの英単語が登場の英文でも、前後のニュアンスでなんとか理解できるはずです。

英語は文系、理系に関わらず必須なので当然として、まずは「国語力」の強化を図るべく、受験勉強の一部を読書に回しました。

その小説家の名前のひとりが、先日亡くなった北杜夫。

高校入学時からファンになって、エッセイを中心に読み続けてはいましたけど、難解そうな純文学、特に「楡家の人びと」などの長編小説は避けてきました。

けれども、読んでみるとこれが面白い!

「文学部にしようかな」という気持ちも湧いてきました。本気ですよ。

いきなり飛びますが、共通一次の直前に風邪を引いてしまい、高熱に咳や鼻が止まらないという最悪のコンディションで試験に臨みました。

地理…子供のころからずっと大好きで、模擬試験では悪くても満点に近い点数だったのに本番では、見事に足を引っ張ってくれました。油断です。

一方の…英語、いつもよりマシだったな。

国語は?

なんとまあ、満点に近い点数ではないか!

共通一次後、二次試験の願書を出すのに先立ち、学年主任からお褒めのお言葉を頂戴しました。
君の点数なら「AA大学(国立)も夢じゃない、行けるよ」と。

ハァ?あれだけ文転に反対してたのに、現金なものですね。

2次試験もダブル合格しましたけど、入学辞退しました。

そう、あの言葉が忘れられなかったので、偏差値から見たイメージでは国立とは落差が大きな00大学経済を学ぶことにしたわけです。
(模擬試験ではA判定でした)

国立は記念受験です。

これを知った職員室はカンカンに怒りましたけど、自分の人生は自分で決める。

スポンサーの親やアドバイザーの教員の話は聞くけど、進路を決めるのは自分自身。

このように私は思っています。

その代り、自分で引いた線路に車両を乗せ換えたなら、その後何があっても他人のせいにしてはいけない、自分で責任を取らねばならない…

余談ですが入学した00大学は、いい友達がたくさんいたけど、やはり皆さんとはズレがあって、本当の親友はできませんでした。研究レベルも…これは私の責任、自業自得。

親や学校の言いなりにするのが、いちばん楽なのかもしれませんね。

ロケット打ち上げたいからKK大学、放射線について究めたいからTT大学と、偏差値でなく教授陣や、その研究論文等で大学を選んでほしいと思います。学部学科とセットで。

若い読者には、保護者や担任の先生と「仲良く」相談しながら、自分にふさわしい進路を選択してほしいと願っています。

勉強追い込み、頑張ってくださいね(^_-)-☆

2011年12月 1日 (木)

NO.101 パソコン買いました・・・

気がつけば12月1日。もう師走なんですね。

ブログ更新、遅れてゴメンなさい。

最近、仕事が忙しくて。

ところで先日、新しいノートパソコンを買いました。

私はパソコンを常に2台所有しています。
日常使うためのメインPC1台と、メインPCが壊れた際のバックアップ用にサブを1台。

だいたい2年ごとに新品を購入し、メインPCをサブに、玉突きでサブPCはデータ消去のうえ廃棄します。
メイン2年+サブ2年=合計4年サイクルを2つ回しています。

※パソコンのハードディスクは、購入後、早くて4年ほどで壊れることがあるので要注意!

今回も、これまでのノートパソコンをサブに回して、サブに使っていたデスクトップPCを処分します。
知り合いなら信用できるので譲るところなんですが、やっぱりノートパソコンのほうが人気があるようで、引き取り手がないんです。
廃棄するしかなさそうです・・・
(情報漏えいが怖いので、信頼できる人間に譲渡する以外は廃棄処分です)

それはさておき、このおニューのノートパソコン。
思ったほど軽くはなかったけど、それでもこれまでのPCよりも断然軽い!薄い!
なんといっても最新のOSとハイスペックのハードとの相性が抜群で、サクサク使えます。

価格破壊の時代にしては値段が高いけど、それなりの価値はありますよ。

電源入れると、あっという間に立ち上がります。

ログイン時に表示される写真は、シンガポールMRTの女の子に置き換えました。
(=前回のブログに登場した、武装警察と軍隊の許可をもらって撮った思い出の写真)

20100805sg05_2壁紙はシンガポール航空のB777-200がチャンギ空港を離陸するシーンを撮った写真にしました(もらったものです)

スクリーンセーバーは全日空のサイトにあった「世界時計」を、先代のPCから引き続き使っています。

他もあちこちカスタマイズしている途中です。

ログイン時から旅気分、シンガポール気分を満喫しています。

前のOSで使っていたオフィスソフトすら使い慣れていないというのに、新しいOSで動かしている最新版のオフィスソフトたちは、どうも使い勝手が・・・

OS自体も謎だらけです。
タスクバーがいつの間にか消えちゃうんですよ。
ああ、また消えちゃった(>_<)

とにかく、始まったばかりの、おニューのパソコンとのお付き合い。
これからが、楽しみです♪

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