新ねこバス新聞 社説(へのリンク(笑))←アメブロ

新ねこバス新聞 別刷

  • 新ねこバス新聞 別刷
    旧ねこバス新聞時代から続く、新ねこバス新聞の別刷。こちらより、もっと軽いことをマイペースで書いていく予定です。ただし、無茶苦茶更新頻度低い(笑)
フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月23日 (水)

NO.100 【都市シリーズ番外編】創刊100号記念~シンガポール2010

こんにちは。

皆さまのおかげで、ブログ創刊4か月を前に100号目を刊行することができました。

今回は、都市シリーズ「番外編」として、かねてからご要望が多かった、シンガポールをご紹介します。
超長いので覚悟してください(笑)

シンガポールは北緯1度、推定人口約400万(集計方法によって異なります)。
淡路島くらいの面積の都市国家です。
横浜の面積、人口ともひと回り大きくした感じです。
日本との時差は「-1」時間。
民族構成は中国系7割強、マレー系2割弱、インド系1割弱、その他です。
国語はマレー語(マラヤ連邦に属していたため)、公用語は英語、中国語、マレー語、タミル語です。
ほとんどの国民は英語を話します。
庶民の多くが「シングリッシュ」と称されるマレー語や中国語などの文法や単語が混じった訛りが強い英語を話します。
基本的にはクィーンズイングリッシュです。イギリス英語ですね。

以下の写真は、高層ビルが林立するシンガポールのビル群の一部です。
建設工事中のビルもありますね。
噴水を吐くマーライオンが小さく写っているのがお分かりでしょうか。

20100805sg02

シンガポール・チャンギ空港へは定期直行便が成田、羽田、中部、関西、福岡の各空港から飛んでいます。

私は毎年シンガポールへ旅しています。

最近は1人で中部国際空港(セントレア)からシンガポール航空(SQ)で飛ぶことが多いです。気楽な一人旅です。

以下、昨2010年8月に旅した時のシンガポールを中心に綴ります。
(携帯では写真の閲覧が困難だと思うので、パソコン利用を強くお勧めします)

20100805sg01_5

セントレア出発当日に展望デッキから撮影しました。
手前にシンガポール航空のA330-300型機が駐機状態です。
後方にタイ航空、フィリピン航空と、アジアのエアラインが並んでいます。
東南アジア便は朝方セントレアに到着し、午前中に折り返していくパターンなんですよ。
後方に展開するのは伊勢湾、その向こうは四日市の工業地帯。

このときは、コツコツ貯めた航空マイレージを使って、ビジネスクラスの航空券を無料で手に入れました。
燃油サーチャージと空港使用料などは実費徴収ですが、往復30万円する正規航空券に比べれば安いものです。

そうそう、日本で両替しないでください。
レートが悪すぎるので。
シンガポールの空港に、年中無休24時間営業の銀行がありますから。

機内撮影は恥ずかしいのでカット。

セントレア発着便はF(ファーストクラス)がないので、CYの2クラス制です。
ビジネスクラスは快適そのもの、でもシンガポール航空はエコノミークラスのサービスもいいんですよ。

搭乗すると、早速インド系客室乗務員によるウェルカムドリンクのサービス。
アルコール大好きなので、喜んでシャンパンを頂きました(^-^)

午前11時ごろ、定刻に離陸。

一皿一皿、ブランド物の皿を使ってワンプレートでの機内食の提供。
写真で紹介したいところですが、やっぱり食事を満喫したいと思うと写真は・・・ごめんね。

フルコースの昼食中、何杯かワインもいただき、いい気分になって眠っていると、6時間半の所要時間なんてあっという間、シンガポール・チャンギ空港に着陸。

いつもチャンギ空港で思うのが、
「本物のハブ空港は大きいな、世界中の国の飛行機がいる」
「着陸してから、つまりは地に足がついてから降機するまでに時間がかかる」ということです。

この時も舗装が悪い誘導路を、ガタガタ機体を揺さぶり乗客に振動を与えながらターミナルへ。

着陸後30分くらいかかって、ようやくスポットイン。機外へ。ようこそシンガポールです。

ボーディングブリッジ(搭乗橋)やターミナル内にいる空港スタッフと目が合うたびに「ハロー」と声をかけたり、かけられたり。

入国手続きの行列にはいつもイライラさせられますけど、ここの「日本人9パス木゜ート」と表示される電光掲示板には毎度ながら笑わされます。
撮影禁止エリアなのでお見せできないのが残念です。
日本語って、やっぱり難しいんですね。
もちろん「日本人のパスポート」のことですよ(笑)
私も含めて、日本人よ、もっと英語を勉強しなきゃダメだよね。

ほとんどの案内表示には英語と共に「正しい日本語」が添えられているので、英語が不得手でも大丈夫です。
成田をはるかに上回る巨大空港ですけど、迷うことはないでしょう。

私は旅行の際、あまり写真を撮りません。
「記録する」よりも「記憶する」タイプなので。
寄る年波に勝てず記憶力が落ちてきたので、記憶違いのところがあるかもしれません。
ご容赦のうえ、読んでみてください。

入国の際タバコは1本から課税。ガムは持込禁止。

ところで、機内で配られる出入国カードの裏面に次のとおり書かれています。

WELCOME TO SINGAPORE

ウェルカムは大歓迎、でも左下にこう記載されています。

WARNING
DEATH FOR DRUG TRAFFICKERS
UNDER SINGAPORE LAW

分かりますか?
麻薬を持ちこんだら法の裁きを受けて死刑!!!

シンガポールは「疑わしきは罰する」国なので、誰かが勝手に自分の手荷物に麻薬を忍ばせて運び屋に仕立てて、なんて場合も、「私には無実だという証拠がある!」と言えなければ処刑されます。

空港のそばに刑場があります。

人口当たりの死刑執行者数では中国、北朝鮮と並んでトップクラスの国なので、くれぐれも気をつけて。

空港の銀行で両替してください(クレジットカードがあれば1万円くらいでいいと思います)。
ここでの秘訣?は、「2シンガポールドル(以下「ドル」と略)紙幣」をたくさん用意することです。
チップが原則不要なんてガイドブックに書いてある場合がありますけど、ウソです。

なお、中国系の人たちは日本人と違って奇数を嫌いますので、チップを渡すときには注意してください。

両替が終わったらタクシー乗り場へ(節約派向けにはMRTという地下鉄があります。バスもあるけど難易度が高いので初心者にはオススメできません)。

市内中心街まで40分くらいかかる距離ですけど、タクシーは日本よりはるかに安いです。
でも、ピーク時利用料金とか深夜利用時料金、その他料金が加算されるので、高いな?と思ったら運転手に文句を言う前にガイドブックやタクシー内の料金案内を確認してくださいね。

ホテルまで直接乗りつけられるタクシーが楽だと思います。

重いスーツケースを積んでもらった場合はタクシーの運転手にチップを2ドル渡しましょうね。

ホテルでも、日本と同様サービス料を徴収されますけど、やはり部屋まで荷物を運んでもらったらベルマン?とかには2ドルチップを。
「サンキュー」とカタカナ英語でいいので、スマイルでね(^-^)。

私の場合は、サッとチップを渡せるように2ドル紙幣を折りたたんで10枚以上ポケットに入れています。
最近発行される紙幣は「プラスチック製」で折りたためないのが難点です。
チップ用に、「紙の2ドル紙幣」を温存しましょう。

フロント(レセプションとかキャッシャー)、それからコンシェルジュにチップを渡す必要はありません。

翌日、街に繰り出すときには枕元に2ドル置いておきましょう。

以下、シンガポールの中心街、オーチャード・ロードの様子。

20100805sg03_2 20100805sg07_2

 

オーチャード(orchard)とは、英語で「果樹園」という意味なんです。

シンガポーリアンだけでなく、世界中の人たちが歩いています。

東京で言えば「銀座」、大阪なら「心斎橋」みたいなところです。

次に、とある地下鉄(SBS)の駅へ。

ここの改札付近で写真を撮っていたら武装警察と兵隊に囲まれました。

そう、この日は8月9日。
シンガポールのナショナル・デー(独立記念日)だったのです。

鉄道は「軍事施設扱い」という国が多いのです。シンガポールも同様。
鉄道マニアなのに、ウッカリしていました。「要注意日」だということを忘れていました。

兵士「お前は何を撮ってたんだ」
ハク「改札の風景、駅名票、それからあの可愛いキャラクター」

兵士「カメラを見せろ」
ハク「はい」

兵士「データを全部目の前で消去しろ」
ハク「分かりました…」(マジで消去。これまでのバックアップはPCに保管)

ハク「あのキャラだけ撮ってもいい?」
兵士「さっさと撮れ」
・・・と言って、消えていきました。

これがその写真です。SBSという会社で使われています。

20100805sg05_2かわいいでしょう(笑)

これ撮るのに軍隊に拘束されて、本当に苦労したわけですよ。

「マミー、わたし90センチ以上あるから切符が要るの」って書いてあるんです。

つまり、90センチより低い子供は無料ということみたいです。

男の子バージョンもあります。
2010080515sg15SMRTという会社で使用。

地下鉄は「SBS」「SMRT」の二社が運営しています。

あまりにも長くなってしまいました。

クリスマスイブに、またシンガポールへと旅立つので、続きは旅行の報告がてら来年、ということで、とりあえずはここまでにしますね。

本当は、天空のプールがある超高層ビルの写真とか、「日本人として忘れてはならないこと」を書きたかったのですけど・・・

余韻を残して終わります。

2011年11月19日 (土)

NO.99 寒い中、咲きました

たまにはハクの日常を。

方針転換です。

これからは、たまに写真も使います。

2011111901

雨の中、自宅玄関わきに置いてある鉢植えのハイビスカスが咲きました。

ここは南国ではありません。寒風が吹き始めた11月の東海地方です。

そろそろ部屋にしまおうと思っていた矢先に、突然一輪だけ咲いたんですよ。

他につぼみもついていないので、花が落ちたら、来年の春まで部屋にしまいます。

2011年11月18日 (金)

NO.98 【都市シリーズ第22回】キビ団子もらって桃太郎と一緒に鬼退治?~岡山

都市シリーズに関しては、都度寄せられるブログのコメントからして、私が書きたいテーマと、読者がこのブログに求めるものに若干の違いがあることは、以前から意識しつつも、自己流で突っ走ってきました。

けれども、少しでも皆さんに喜ばれるものを書きたいということで、前回の松本編から改善をはかることにしました。

また、文章の長さも圧縮します。

観光情報は、基本的に外部サイトを紹介することにしました。

公式サイトか、それに近い信頼できるサイトを、です。

さて、今回は岡山市です。

中国地方第2の政令指定都市です。

最新推計人口71万人、都市圏人口約140万人。

古くから交通の要衝として発展してきました。

東京から山陰や四国へ向かう場合、多くは岡山で乗り換えです。

米子、松江へは「やくも」、松山へは瀬戸大橋を渡る「しおかぜ」ですね。

駅の規模では広島駅を上回るものがあると思います。

鉄道マニアなら丸一日いても飽きることはありませんよ。

それから、旧制第六高等学校(現在の岡山大学)が置かれた「学都」でもあります。

岡山市の隣りには倉敷市があります。

両都市が合併すれば広島市に匹敵する大都市になるわけですけど、そこは地域の事情があるのでしょう。

倉敷市もいずれ紹介するかもしれません。

岡山市は広島市に次ぐ中四国地方の経済都市です。

市内には路面電車が走っています。

まだ乗ったことないので、鉄道マニアの私としては、ぜひとも全線制覇したいチンチン電車です。

それから「観光の街」でもあります。

以下のアドレスからお出かけください。
(おかやま観光物語)http://www.city.okayama.jp/kankou/

桃太郎伝説は岡山の昔話ですね。

キビ団子をもらって鬼退治、いえ、街歩きしましょう。

2011年11月15日 (火)

NO.97 【都市シリーズ第21回】どくとるマンボウを育んだアルプスの街~松本

長野県の都市は必ず取り上げたいと思っていました。

ところが、知る人ぞ知る、長野県は各地域相互の対抗心が半端でないことから、「どの街を取り上げるか」、「複数の場合、どの順番で取り上げるか」ということで、ずいぶん悩んできました。

そもそも県名や県庁所在地をどこにするかでも大騒動だったようで。

松本市から始めます。

理由?

敬愛する作家、どくとるマンボウ北杜夫(きたもりお)が先日亡くなり、北杜夫を育んだのが上高地を擁する旧制松本高等学校(現:信州大学)だから。

理由にもなっていない理由で、他意はありませんので、長野県の他の街や田舎に愛着がある方、どうぞご了承ください。

最新推計人口24万人、都市圏人口約43万人。

長野県央の中核都市です。

新宿から特急「スーパーあずさ」「あずさ」に乗り2時間半から3時間程度で松本駅です。

大阪方面からだと名古屋駅乗り換えで特急「しなの」です。
名古屋から松本まで約2時間。

松本城の城下町として発展してきました。

明治になってからは旧制高等学校が松本に置かれました。

辻邦生や北杜夫が青春期を過ごした、戦前のエリート養成学校です。

卒業生のほとんどがいわゆる帝国大学(東京大、京都大、東北大など)に進学しました。

特に北杜夫の小説やエッセイは松高時代の影響を強く受けています。

旧制高等学校については記念館があります。

こちらです。

北杜夫が当時学生だった頃の物理の答案用紙や絵画が展示されています。

特に答案用紙は面白いですよ。ファンならずとも楽しめると思います。

学校と言えば、教科書で習った開智学校もあります。

松本の観光情報を次々に書いていこうと思ったのですけど・・・

ところで、まあ松本というところは、街中の美術館から上高地までとなると、

紹介しきれない、もうお手上げヽ(^o^)丿

公式サイトにお任せです。

松本市公式観光情報ポータルサイト「新まつもと物語」
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/

リンク切れの際は検索サイトで「松本市公式観光情報」と入力して探してください。

東京から近いとはいえ、日帰りはもったいない、せめて2泊はしてほしい、本当に見どころ満載の松本です。夏の上高地もいいし冬のアルプスの景色も最高。

これまでの都市シリーズ、どうもまとまりがなかったので、これからはコンパクトにまとめることにします。

公式サイトの助けもお借りして。

ではでは失礼します。

2011年11月12日 (土)

NO.96 嫌いな教科

小学校の頃からずっとイヤだったのが、体育と音楽。

音楽、特に歌を歌うのが大嫌いでした。

聴くのは大好きなんですけどね。

楽器演奏がまあまあうまかったのとペーパーテストのおかげで通信簿は良かったけど、歌唱力に限れば0点でしょうね。

社会人となった今でも、カラオケは苦手です。

この年になると仕事の付き合いで断りきれないことが増えてきて、仕方なく歌っています。

体育は最悪。

得意なものなんて何もない。

人並みにできるのは平泳ぎくらいかな(笑)

あまりにもひどいので、ペーパーテストでも挽回できず、ひどい通信簿ですよ。

内申点の足をいつも引っ張ってくれました。

だからこそ、スポーツが得意な人を見ると尊敬します。

ところで、スポーツ好きにはストレートな、つまり素直な性格の持ち主が多い気がします。

子供の頃は、ストレート中心に生きることで、時には障害にぶつかり、まっすぐだけではダメなんだということを少しずつ学びながら、大人になっていくわけです。
変化球を習得するわけです…

一方、音楽好きには芸術的才能がある人が多いような。

音楽が得意な人は美術や書道なんかも得意な気がします。

いわゆる5教科が得意な人も多い。

私は音楽も体育も不得手、ということで性格は曲がっている。頭も悪いということになりますね。

都市シリーズ、早く再開しないと!

2011年11月 9日 (水)

N0.95 ホテルでは浮気しないようにしましょうね

今回はホテルで浮気、そんなイヤらしい話ではありませんよ。

NO.93の続きです。

私は各地へ旅行しますけど、現地では特別な理由がない限り、毎度同じホテルに泊まるようにしています。

航空マイレージを貯めるという理由は前提条件ですけど、例外もあります。

例えばシンガポールの常宿はクレジットカードのポイントは貯まりますけど航空会社と提携していません。

ではなぜX0万円もするホテルに滞在するか?

毎年必ず泊まると決めている私と、この客はホテルが代理店を通さず直接インターネットで予約を受け付ける、つまりは手数料を取らない上客であるというホテルとの利害が一致するからです。

ホテルは、顧客の宿泊履歴を何らかの形で記録しています。

特に、ホテルに直接予約を入れた客については顧客ヒストリーという形で管理しています。

個人情報はもちろん、宿泊回数、客のリクエスト(静かな部屋を好むとか、上層階を好むとか…)も管理してるんです。

何度も同じホテルに繰り返し泊まることで、ホテルからは「上客」とみなされます。

閑散期にはチェックインの際部屋のアップグレードが期待できるかもしれませんし、アーリーチェックインやレイトチェックアウトについても料金不要で柔軟に対応してくれることもあるかもしれませんね。

ホテルはサービス料を取ります。

でも、これはあくまでもホテルでサービスを受けるにあたっての対価であって、客のワガママを受けるためのものではありませんのでご注意を。

無理そうなリクエストを快く引き受けてくれるのは、同じホテルに3回以上、それも浮気することなく。

各種予約サイトがありますけど、ホテルが直接提供するサイトでも各種宿泊プランを提供しています。

私は専らこちらから予約し、リクエストを事前にメールまたは電話で連絡します。

ちなみに、四つ星以上のホテルなら、大概のワガママは聞いてくれるかな。

くれぐれも言いますけど、ネットを含めた代理店経由では顧客ヒストリーを築くのが難しいですね。

いろいろなホテルを泊まり歩くという人には向きませんけど、幸い私は浮気性でないので。

2011年11月 7日 (月)

NO.94 来月のイブに、シンガポールへ飛びます

来月12月24日の午前中、孤独にシンガポールへ飛びます。

夕方、現地に到着します。

初めてシンガポールで迎えるクリスマスです。

熱帯のクリスマスというのも、なんだか不思議な気がします。

ビジネスクラスで行きます。

旅の目的は「静養」のため。

現実逃避です。

贅沢もの!ではありませんよ。

マイレージをコツコツ貯めてきた成果です。

日々の気苦労で疲れた自分へのご褒美といったところでしょうか。

マイレージを貯めるため航空会社と提携しているホテルやデパートを利用したり、たまに乗る飛行機も1社に絞り込んだりと、努力しています。

毎年シンガポールで静養しているのですが、自分でシンガポール往復の航空券を買うことはほとんどありません。

これは、いわゆるお客さんの「囲い込み」ですね。

航空会社に囲われている自分がいる…でも、お互いにメリットがあるわけで。

シンガポールは10年前から毎年、主に夏に訪ねているのですけど、さすがは北緯1度。

春夏秋冬いつでも同じような天気。

あと6週間と少し。

治安が良くて清潔、英語が通じるし時差が1時間しかない国シンガポール。

またですかぁ?なんて言われるけど、最近は日本人が減って、現実逃避には最高です。

1週間すればリセットできます。

そして現実世界、日本国に戻ってきます。

12月30日に。

NO.93 航空マイレージによる囲い込み

今回は、航空会社におけるお客さんの囲い込みについて綴ってみます。

皆さんが航空会社の経営者だったなら、どこの航空会社でもお構いなく格安航空券で旅するお客さんと、自社のファーストクラスやビジネスクラスの常連客(正規運賃で搭乗)、どちらを大切にしますか?

ほとんどの人は上級クラスを正規運賃で頻繁に利用するお客さんを大切にもてなしたいと思うことでしょう。

これは当たり前、儲かりますから。

このような「上客」には、各航空会社も様々な特典を用意しています。

専用ラウンジの利用や空港までのハイヤー無料送迎サービスなど。

優先搭乗サービスもありますよね。

国内線エコノミークラス利用者でも出張などで頻繁に利用していれば「上客」です。

例の、搭乗口での優先搭乗案内「スターアライアンスなんとかメンバーの方…」というのがそれです。

常連客の場合、特にビジネスマンは出張経費は会社持ちなので、自分の懐を痛めずに優先搭乗できたり、マイレージを貯めて特典航空券に引き換えたりできます。

もっとも、出張が多い特定の社員ばかり恩恵に与るなんてズルいとかいう理由で会社にマイレージを召し上げられてしまう人も多いらしいですけどね。

私は出張族ではないので上客になることは無理です。

せめて特典航空券をゲットしたいということで、買い物や宿泊、公共料金の引き落としで航空会社発行のクレジットカードを使ってマイルを貯めています。

新幹線に乗るときも航空会社のカードで切符を買います。

年に数回しか乗らない飛行機は毎回同じ航空会社、または同じアライアンス(航空連合)に属する航空会社を選んでいます。

ズバリ言うと、国内線はANA、国際線はスターアライアンスに加盟する航空会社です。

特典航空券に交換するためのマイルを貯めるのは、出張族でない限り大変ですよ。

いつの間にか、航空マイレージが貯まるかどうかで利用するホテルやデパート、レストランを選んでいる自分がそこにいる…

自社の飛行機を頻繁に利用する客だけでなく、そうでない客も「特典航空券」というエサで自社に誘導する…したたかな作戦ですね。

航空会社のマイルが加算される店は、売り上げの一部を手数料として航空会社に支払います。

よって、極端なことを言えば、全く飛行機に乗らない客でも航空会社に利益をもたらしてくれるのです。

特典航空券は、空席を埋めるために発券するので、それがファーストクラスであろうと航空会社は損しません。

特典航空券利用客がこれまでに購入してきた航空券の売り上げから得られる利益や、マイル加算店舗から入る手数料に比べれば、機内食その他の経費など微々たるものです。

各航空会社に限らず、家電量販店やホテル、クレジットカード会社などは顧客の囲い込みを行っているのです。

こうして、特定の航空会社やお店への顧客の忠誠心が高まっていくわけです。

次回は、「常連」になることでの、お客さん側のメリットについて書いてみる予定です。
(予定は急遽変更または延期、キャンセルになることがあります。ご了承ください)

補足:特典航空券を閑散期に使用するのは損です。格安航空券、それも航空会社が販売する「まともな」お得な航空券のほうが安上がりです。
マイルを使うなら込み合う時期や上級クラスのほうが得ですよ。

2011年11月 5日 (土)

NO.92 東京についてコメントください

東京旅行から拙宅へと戻る途中の新幹線車内で綴っています。

今回は各駅停車の「こだま」を選択し、東京駅から名古屋まで。

相変わらず人が多いですね、東京駅。

ただいま八重洲口の改良工事中。

鉄道ファンの聖地、東京駅は何十年も前から絶えずどこかで工事をしている印象があります。

東京駅は、名古屋駅や大阪駅(梅田)よりも地下街の開発が遅れている気がしていたのですけど、さすがは東京、洗練された地下街がいつの間にやら八重洲地下街から有楽町方面へとつながって…

 

たぶん、もう東京で暮らすことはないと思いますけど、やっぱり東京はいいなあ。

田舎がイヤということはない。

都会にはない良さがある。

けれども「文化」や「情報」という点においては、東京にはかないません。

地方の人が思うほど東京の人は悪くありませんし。

全て自己責任という世界が苦にならなければ、東京は気楽です。

 

いま新富士駅で「のぞみ」の退避中。

東京から名古屋まで、のぞみよりも所要時間が1時間以上かかる我が「こだま」。

人生、あっという間に終えたくないという心理が、こだまを選択させたのかもしれません。コスト削減という名目なんですけどね。

 

今回は、東京について皆さんに自由にコメントしていただきたいと思います。

東京に限らず、横浜や千葉など、首都圏という括り(くくり)でもいいですよ。

ちなみに、戸籍上の私の出生地は23区内です。

大学は東京。

親戚が東京にいますけど、これ以上東京との接点はありません。

2011年11月 2日 (水)

NO.91 クルマも断捨離?

8月に自家用車を運転中自損事故を起こし、愛車を大破させてしまいました。

全損扱い。廃車になりました。

ローンを組んでいたのですが、車両保険で一括返済しました。

幸い保険金のお釣りが入ったので、これを頭金に次の車を…

クルマを捨てることにしました!

私の家は名古屋の近郊にあって、田舎でも都会でもない、普通の住宅地です。

コンビニもあれば郵便局もある、市役所も近いんですよ。

スーパーは遠いのですが、どうにか徒歩圏です。

最寄駅までは自宅から徒歩7分。

そこから名古屋駅まで特急で16分、料金不要の急行で20分。

名古屋からは新幹線で東京や新大阪、博多まで乗換なしです。

中部国際空港行の直通電車も名古屋から出ています。

一方、大阪なんばへも特急で乗換なし。

大阪へ行くのに時間優先なら名古屋経由で新幹線、ゆったり行くなら安くて「なんば」までは乗換なしの特急です。

さて、クルマがなくなりました、それから事故の際に軽傷を負ったため、運転が出来なくなったわけです。

ここに引っ越してきて10年目にして初めて「路線バスを利用して」大型ショッピングモールに行きました。

15分おきと、都会で暮らす方には不便に思われますけど、今どき15分おきにバスがある路線など、地方には早々ありませんよ。

所感:クルマは私には不要なのではないか?必要に応じタクシー呼んだりレンタカー使ったりすればいいのではないのかな。

タクシーのほうが安い。私のマイカー利用頻度では。

近くにある駅にはタクシーの営業所があるので、電話すればすぐに来てくれます。

レンタカーも駅近くの営業所で借りられます。

毎月のローン支払い、ガソリン代、自動車保険料、自動車税、等々で毎月平均7万円払っていたのが丸々浮くことになりました。

これも断捨離なのかな!?

クルマ関係のコマゴマしたものは全部片付きました。

地球にもお財布にも優しい、クルマのない生活を続けよう。

家族の介護やお子さんの送迎に必要な方々、それから以前からここで書いている、タクシーを含めた公共交通機関がなくクルマが必要な方々には難しいかもしれませんけど。

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

にほんブログ村

楽天市場

楽天ブックス

  • 楽天ブックスで探す
    楽天ブックス

Amazon