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新ねこバス新聞 別刷

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    旧ねこバス新聞時代から続く、新ねこバス新聞の別刷。こちらより、もっと軽いことをマイペースで書いていく予定です。ただし、無茶苦茶更新頻度低い(笑)
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2011年10月

2011年10月30日 (日)

NO.90 女性専用車の連結位置について

.大都市圏の列車には、女性専用車が連結されている場合があります。

痴漢対策ですね。

ラッシュ時間帯に限定しているケース、終日実施しているケース、等々あります。

電車通勤・通学で使用しているお客さんは、男性、女性とも概ね賛成みたいだけど、効果のほどはいかに…名古屋市営地下鉄では東山線のみ実施していますが、あまり効果なしとして他路線への導入拡大は見送っているとのこと。
報道での話なので、これが本当に効果なしなのかは分かりませんけど。

痴漢や女性への暴力というのは、人間として卑劣極まりない犯罪であり、それを防止するために女性専用車を導入することは賛成です。

何もしていないのに「キャー、コイツチカン!捕まえて!」ということでタイホされ、裁判で有罪となり収監される冤罪(無実の罪を負わされること)事件もあるようです。

女性だけでなく、男性にもメリットがあるわけです。

ところが、その運用方法にが疑問があります。

女性専用車運用時間帯が各路線で異なるのは、それぞれ事情があるため仕方ありません。

けれども女性専用車運用路線に乗りなれていない人間にとって、「女性専用車」は難敵です。

路線によって女性専用車の連結位置が違うのです。

これが困る。

いつもと違う地下鉄に乗ることに。

階段から少し離れた、ここいらへんにしよう。

女子高校生が多いな。

女子高があって、その帰りなのかな。

電車がホームに入線。

乗り込んでしばらくすると、周囲の冷ややかな視線が。

(しまった、女性専用車だった…、次の駅で乗り換えなきゃ、、、)

となることも。

先頭車両を女性専用車にするのが、いちばん分かりやすいと思います。

先頭車両を女性だけに占拠されては、運転士目線で車窓を楽しむ鉄道マニアが困るだろ。

それなら最後尾や真ん中でもいいけど。

ワンマン運転でない限り、最後尾の車両には車掌が乗務しているため、最後尾は安全かもしれません。

いずれにしろ、連結位置を全国で統一してほしいな。

繰り返しますが、チカンは最低な行為です!

こういう輩は再犯率が高いので厳罰に処してほしい。

但し、冤罪を生み出す可能性も拭いきれないので、捕まえるにあたっては、慎重な捜査が必須となります。

無実の罪を帰せられた人は、職も家庭も、自分への信用も、何もかも失い兼ねないのです。

2011年10月28日 (金)

NO.89 女のコ

女の子はカワイイ。

そんな、男にとって当たり前なことを話題にするのではありません。
本気モードで書きます!!

男性の上司が部下へ。
「今度の飲み会、女のコを2、3人誘ってくれる?」

これを男女ひっくり返してみましょう。

女性の上司が部下へ。
「今度の飲み会、男のコを2、3人誘ってくれる?」

微妙にニュアンスが違うように感じるのは私だけでしょうか。

何となく、(本人も気づかず無意識に)女性を見下して、年齢を問わず女性=女のコと呼んでいる人たちが、少なからずいるのでは。

女性が「男のコ」と呼ぶ場合は、何となく年齢制限があって、若い大人の男性=男のコとされているような気が。

しかも、男のコという表現は、あまり使われてないような。

未成年が女の子とか男の子と呼ばれるのは、当たり前なのでヨシとして、どうして大人なのに、男のコ、女のコ、なんでしょうね。

アタマが混乱してきた。

何が言いたいかというと、男女差別的な表現は如何なものかと。

でも、肉食系女子とか男子トイレとかいう表現するし、これでいいのかな!?

私の考え過ぎなのかな。

少なくとも職場の女性からは、不愉快だという声を直接聞いたことないので。

でも、私は大人に向かって、しかも私と同じくらいの人間に対して、絶対に「女のコ」なんて失礼な言い方はしませんよ。
(親しさの度合いによっては、女のコという表現を使う場合がありますが、あくまでも2人称の世界であって、冒頭のような例では絶対に使いません)

今回は皆さんのご意見を伺って、それに答えるという形にします!

2011年10月26日 (水)

NO.88 【訃報】どくとるマンボウ、北杜夫さんが亡くなった…

敬愛する小説家、北杜夫(きた もりお。本名:齋藤宗吉)が亡くなった…享年84歳。

どくとるマンボウの名で、年配の方々を中心にご存知の方は多いと思います。
マイページにもあるとおり(ココログ会員しか閲覧できないのかな?)、私は北杜夫の大ファンです。

芥川賞受賞作家なんですけど、純文学のみならず児童文学、エッセイまで、とにかく幅広いジャンルで才能を発揮する作家でした。

若い読者は知らない人かもしれないですね。

お昼の休憩時間にブログ友達から連絡があり、一瞬、眼を疑いましたけど彼がウソつくはずもない、ということで・・・あまりものショックの大きさから、午後は仕事休んで帰ろうかと本気で考えました。

でも、それが許されない状況だったので、我慢して仕事続けました。

以前も書いたかもしれませんけど、合格した高校から「この中から1冊選びなさい。それを読んで入学式の日に感想文を提出しなさい」と。

芥川やら太宰やら、数ある作品の中から「表紙見た目最も簡単そうな本」という基準で、「どくとるマンボウ昆虫記」(北杜夫著)を選択しました。

北杜夫?誰?なんて読むの?

キタ なんとかオ?(笑)

早速読みました。一気に読み終えました。

面白い!日本人に欠けてるユーモアがある作品!

楽しみながら感想文を書きました。

「夜と霧の隅で」で芥川賞を受賞しました。

代表作は「楡家の人びと」、「どくとるマンボウ航海記」でしょうかね。

児童文学だと「さびしい王様」。

11年前、世田谷文学館で北さんの講演会がありました。

直接お目にかかったのは、これが最初で最後となってしまいました。

(最近は人気なさそうだから)開場1時間半くらい前につけば余裕で整理券をもらえるだろうというノリで世田谷文学館に着くと…おお!なんという行列!

焦りました。

ひょっとして、門前払いかも。

やがてスタッフが整理券を配り始めました。

私の数人後ろで、整理券が無くなったようです。

とりあえず、北さんの話をナマで聞ける。

エッセイ等で書かれていた内容が中心だったと思いますけど、細かい講話内容は忘れてしまいました。

会場が爆笑の渦だったことは記憶しています。

ちなみに阿川弘之さんらしき方も、来賓席?にお見えでした。

北さんの優しさは、彼独特のユーモアを通して、難しそうな作品から軽いエッセイへとあふれていました。

私は北さんの作品をほとんど全て所蔵しています。

現代の小説家はよく知らないので分かりませんけど、私にとって北杜夫は、その作品によって私の人格形成に大きな影響を与えた人物です。

人間、いつかは死を迎えねばなりません。

分かってはいるのですけど、この現実を受け容れるのには、相当時間がかかりそうです。

余談ですが、北杜夫が罹患していた双極性障害(躁うつ病)は私の病気と一緒です。

ファンになると病気まで伝染するようで。

純文学読むの、もうやめようかな。

私の青春が、ついに終わってしまった。

NO.87 【都市シリーズ第20回】神話のふるさと~出雲

話の前に…ムカデの幼虫がPCの横に!
キモチワル~~!!
急いでセロテープで確保しました(笑)
長さ4cmほど。
子供だけど、しっかりと2本の毒々しげな赤い針。
これに刺されると大変ですよ!

机に小ムカデをテーブルに貼り付けた状態でブログ書きます。コワ(笑)

今回は島根県出雲市(いずもし)です。

読者からのリクエストです。

私のブログを読んでくださっている皆さんからのリクエスト、大いに励みになります。

ありがとうございます。

さて出雲市。

平成の大合併で生まれ変わりました。

推計人口約17万人、都市圏人口、同じく約17万人。

えっ、出雲市って、こんなに人口多かった?と思いました。ビックリです。

平成の大合併、成功事例のひとつなのかもしれません。

人口で鳥取県米子市を追い越し、山陰地方では松江、鳥取に次いで第三位の人口規模です。

少し脱線しますけど、全国の市町村合併にあたって、合併の経緯や地域住民などの思いを考えて、奇妙な名前を新市につける自治体が増えています。

香川の東かがわ市やさぬき市。

未だによく分かりません、覚えられません。

香川県内での位置関係とか、市役所がどこにあるのか、とか。

手元の資料に名前の由来が載っていますけど、こじつけとしか思えません。

確かに「とりあえず合併が先」ということで、全国的知名度が高い町名がない、この場合は仕方なかったのでしょうけど。

その点、今回の出雲市、勇断です。

他の市町が、「対等合併」にも関わらず、よくぞ出雲に名を譲ってくれたと思います。

そう、出雲市と言えば出雲大社です。

一畑薬師など、市内には他にも神社仏閣はありますが、全国的知名度からすれば市内ナンバーワンの観光スポットでしょう。

小学生のころ、親に連れられて一度参拝したことがあります。

当時は、旧国鉄(現JR西日本)の大社線というローカル線が山陰本線から分岐して大社まで達していました。

国鉄合理化のあおりを受けて、惜しまれながらも、はるか昔に廃線になってしまいました。

もはや、かなり詳しい鉄道ファンか、地元の方しか知らないのではと思いますけど、かつては東京から直通列車も走っていました。

現在でも、出雲市駅または松江温泉駅から一畑電車という私鉄を利用して、公共交通機関で参拝できます。

私は職業上特定の宗教を宣伝することを禁止されているので、詳細については皆さん観光協会その他のホームページや旅行ガイドブックをご覧ください。

他の観光スポットや名物。

日御碕灯台、先ほど触れた一畑薬師、いずも和牛肉、焼酎、出雲そばなど、いろいろあります。

地味ながら噛みごたえのある街、という感じが好印象。

島根と言えば、鳥取と異なり県庁所在地の松江市に何でも集中しているものだと思っていたのですが、調べてみると、「島根大学医学部」や「一畑電車株式会社」など、出雲市に本社や団体の所在地を置くところが意外と多いと分かりました。

今回は、あまり実態をつかんでいない自治体ということで、勉強しながら綴ってきました。筆足りぬところはご容赦ください。

それにしても、出雲市が17万都市、都会に住んでいる人にはピンとこないでしょうけど、かなりの規模です。
人口密度も低くないのです。

では、今回はこれにて。

ムカデ?セロテープでテーブルに貼り付けて3時間たつのに、まだ動いています。
安全のため1週間放置します。

2011年10月24日 (月)

NO.86 横断歩道

月曜日、今日からまた一週間通勤かと、かなりブルーな気持ちで自宅を出ました。

自宅そばの、信号機なしの横断歩道を半分まで渡りかけると、猛スピードで走ってきた車からものすごいクラクションを鳴らされました。

ここは横断歩道、私は右見て、左見て(はるか遠くにクルマあり、でもスピードまでは確認不可能)、もう一度右見て、小学校で学んだとおりに普通に渡りかけました。

そのクルマ、私の前で止まると思いきや、何と私の目の前を通り過ぎて行くではないですか。

そのまま近くの月極駐車場に駐車しました。

アタマにきて、私は運転手に文句を言いました。

「私が渡っていたのは横断歩道です。危ないでしょう!」

すると、その40代後半くらいのサラリーマン風の男はこう返してきました。

「お前はちゃんと確認して横断歩道を渡っていたのか!」

こう見えても(見えないか!?)、短気の私はコイツをぶん殴ってやろうかと思いましたけど、そんなことをしたら仕事クビになる、と思って我慢しました。

その男、時計を気にしながら駅へと去って行きました。

わが家は駅の近くにあって、その男はパーク・アンド・ライド(最寄りの駅までクルマ等交通用具を使ってやってきて、そこから電車やバスに乗り換えて通勤すること)のために駐車場を使っているようです。

憤懣やる方ない!怒りに燃えて立ち尽くしていると、そばの歩道にいた年配のご夫妻が、

「あなたのほうが 正しい」

と、言ってくださいました。

なんだか、自然と怒りがおさまり、逆にほんわかした気分になりました(^-^)

横断歩道は、文字どおり「歩道」です。

歩行者優先だと、自動車学校で習うはずだし、道路交通法等で定められ、標識もあります。

ある調査によると、横断しようと思って立っている歩行者がいるのを分かっていながらルールを無視し(あるいはルールを知らず)、一時停車せず通り過ぎるクルマが98%だったそうです。

50台に1台程度しか止まってくれない、実感としてもそんな感じです。

私は?ちゃんと一時停止していますよ。

歩行者優先なんだからそんなにお礼しなくてもいいのに、という風に皆さんお辞儀をして渡って行きます。

当たり前のことが当たり前でなくなっている…何事においても、とっても恐ろしいことです。

2011年10月23日 (日)

NO.85 断捨離

不要なものを断ち、捨てることにより物への執着から離れてすっきり、自由になる!

これが断捨離だそうで・・・

大概の人は、引っ越しや大掃除などの時に不要なものを処分していると思います。

じゃあ私も断捨離してるじゃん、という人、多分ここが違うんですよ。

・愛着があって捨てられないもの

・いつかは使うと思って残してあるもの

・多分二度と読まない本や雑誌

などなどを、思い切って処分できるかどうか。

中には、不要な「モノ」にとどまらず、年賀状交換まで断ってしまうような人もいるらしい。

さすがに家族やペットを断捨離する人はいないでしょうけど。

私には無理です、断捨離している人、それを否定しませんけど。

特に本や趣味関係の雑誌は捨てられません。

雑誌を裁断してスキャナーで読み込ませ、電子ブックにして保存したら、なんていう人もいますけど、大好きな雑誌や本を裁断機でギロチン!冗談じゃない!という思いでいっぱいです。

本や雑誌の匂いや手触り感を大事にしたいと思います。

もっとも、今の私の家や職場の机周りは、断捨離云々よりも、早くきれいにしなさいというイエローカード状態なんですけどね。

2011年10月21日 (金)

NO.84 【都市シリーズ第19回】栄枯盛衰、そして観光の街へ~小樽

都市シリーズ、大変長らくお待たせしました。

今回は、読者の方からのリクエストに応えて、小樽を取り上げますhappy01

北海道ばかり函館、札幌に次ぎ3都市目ですけど、リクエストが優先されるシステムなんです。

愛読者あっての「ねこバス新聞 社説」なので。

最近は、都市の選択に迷っているので、リクエストは助かりますし、リクエストがあれば、即採用の可能性が高いです。

行ったことがない都市や知らない街、その場合は手元の資料などを使って勉強がてら掲載しますよ。

さてさて小樽、何度か列車で通ったことがあっても、街に降り立ったのは、13年前、1泊2日の職場の旅行で札幌に泊まった時、その翌日ですね。

13年前・・・当時生まれた子はもう中学生なんですね。

時が流れるのは早いものです。

当時の回想。

転職して初の職場の親睦(しんぼく)旅行、15人くらいで新千歳空港へ飛びました。

1998年11月の初旬、もう札幌は冬でした。

何度も札幌に行っているので、その当時雪が降っていたかどうかは記憶にないのですけど、コートを羽織っていても外は寒かったことを覚えています。

今回は小樽だし、札幌は掲載済みなのでカット。

でも札幌は書き足りない気がするので、もしかすると再登場するかもしれません。

札幌に泊まって翌日は自由行動。

いくつかのグループや、あるいは単独行動をする人もいて、まあバラバラに。

私は小樽に向かうグループに加わりました。

小樽で寿司食べたいと誰かが言って、それに誘われて・・・

小樽では、まず寿司を食べてから運河や倉庫群、ガラス細工の店なんかをあちこち回って、ありゃりゃ、帰りのヒコーキに間に合わないぞということで急いで小樽駅から電車に乗って、新千歳空港駅で降りてターミナルまで走って昇って、ギリギリ乗れました。

迷惑なお客様たちですね。

札幌は北海道の人口の4割が集中する北の大都会、ではお隣さんの小樽市は。

推計人口13万人、都市圏人口15万人。

190万都市札幌の10分の1にも満たない値で、しかも札幌に隣接した立地条件から、小樽都市圏丸ごと札幌都市圏に呑み込まれています。

規模は異なりますが、大阪と神戸、東京と横浜みたいなイメージでしょうか。

ちなみに小樽も、横浜や神戸と同じく港町です。

けれども、港町としては、横浜や神戸と違うところがあります。

横浜や神戸は、江戸時代から栄えていた江戸(東京)や大坂(大阪)の海の玄関として、遅れて江戸末期に勃興(ぼっこう)しました。

一方、小樽は、1869年(明治2年)、開拓使が札幌に置かれた後、海陸輸送の要の地としての役割を果たしてきました。

小樽の存在があってこそ、今の札幌の繁栄があるのです。

実際、1920年代までは札幌よりも人口が多く、函館に次ぐ第二位のポジションにあったのです。

開拓使が置かれた札幌の玄関として、商業、工業、水産業、それから道内の金融センターとして機能していました。

当時日本では、「北のウォール街」と称されていました。

ニューヨークのウォール・ストリートに擬えて(なぞらえて)。

現在でも、道内の有力企業で小樽に本社を置く会社は多いんですよ。

ここは宣伝の場ではないので、興味のある方はご自分で調べてくださいね。

札幌に開拓使を置いた人間、先見の明があったのでしょう。

札幌平野は広大である一方、小樽は背後に山が迫った、神戸と似たような地形で、「坂の街」なんて言われています。

小樽は発展を続ける札幌の陰に隠れた存在になり、往時の繁栄の面影は・・・

・・・残っていますよ。

・小樽運河

・石造倉庫群

・日本銀行旧小樽支店

近年は、ガラス細工の店などもあります。

これも宣伝になるので名前は伏せます。

石原裕次郎記念館、裕次郎に興味がない人は時間の無駄なのでカットしましょう。

日本人の観光の仕方で、いかがなものかと思うのが、一度に全部回ろうとすること。

でも、欲張ると、それぞれ中途半端、ただ「行ってきました」「観てきました」に終わってしまう。

逆に裕次郎ファンでまだ行ったことがない人は、裕次郎のために新千歳まで飛んで小樽に直行してください。そういう人は、とっくに訪問済みかな。

それから小樽のグルメ、やっぱりお寿司ですね。

ただ、今や小樽は「観光都市」なので、この類の値段は高いです。

飛び込みで食すると後悔することになりかねませんので、口コミなどを事前に調査したうえで、ホテルのフロント、できればコンシェルジュに聞いて再確認してから食べに行くといいと思いますよ。

小樽に限らず観光地の物価は、特に土休日は高いというのが相場なので。

お土産、ガラス細工、それから私は苦手ですけど、カニですかね。

こちらも「定価は」高いような気がするので、価格交渉してみましょう。

価格交渉の秘訣?内緒です。

では、帰りの便の時間が気になってきたので、小樽を離れます。

小樽駅は始発駅だから、車内はガラガラだよ。

新千歳空港まで快速で1時間半弱です。

NO.83 イクメンが羨ましい

わが家には子供がいません。

いないどころか、年明け早々から孤独な生活が始まる予定です。

両親は居ますけど。

15年前に出逢い、付き合い始めて、翌年結婚してから14年、人生再チャレンジです。

結婚前は夢を創造し、甘い将来しか考えていませんでした。

ところが結婚後、早速、子供が欲しい、要らない、というところから喧嘩が始まりました。

また、パートナー(妻)の仕事が土日も潰れるという過酷な仕事ということもあって、家事は自ずと私が担当に。

炊事、洗濯、掃除等々、フルタイム勤務の兼業主夫になりました。

私のほうが残業が少ないとはいえ、残り時間を家事に取られては、自由な時間が取れなくなってしまいます。

仕事や家事のストレスが互いに溜まり、しょっちゅう喧嘩をするようになりました。

私の勤務先での仕事が変わり、途端に残業が増えた10年と少し前、「双極性障害」という病気を患って、休職することになりました。

方や土日も出勤、一方は床に伏して、これでは家事は誰がやるんでしょうね。

もはや、子供がほしいという以前に、すでに家庭崩壊状態です。

ろくに体を動かすこともできない人間と(病気の症状についてはウィキペディアなどで調べてください。うつ病と似ていますが、テンションが高くなる時期があるところが異なります)、休む暇もなく働き続けるパートナー。

発病当初は多忙な業務の合間をぬって病院に連れて行ってくれましたけど、家庭内の不和により、互いの距離は離れていく一方。

3年近く前に私がどうにか職場に復帰したと同時に、パートナーと別居することになりました。

そして今に至るというわけです。

正直言って、子供がいなくてよかったと思います。

子供がいたら、悲しい思いをさせていたに違いないから。

でも、仮に子供がいたとしたら、女の子であろうと、男の子であろうと、私が引き取ったに違いありません。

他の子供も可愛いけど、やっぱり自分の子供がほしかったな。

子供がいなくてよかったという思いと矛盾していますが、そういう心境です。

世間では、イケメンならぬ「イクメン」がもてはやされています。

育児に積極的に参加する男性のことですね。

イクメン、してみたかったな。

うちの職場にもイクメンはいますけど、炊事・洗濯・掃除の3点セット付きのイクメンは、中々いませんね。

女性にしかできない育児作業?を除いて、この3点セットを加えたイクメンをしてみたかった。

もし、サヨナラするパートナーに時間的余裕があったら?

性格の不一致ということで、結論は一緒だったでしょうね。

もう無理かもしれませんけど、再チャレンジして、いつの日か「イクメン」の仲間に加わりたいものです。

たとえ血がつながっていなくても、戸籍上子供ができたら、楽しみながら頑張ってみたいです。

お互い仕事人間になることなく、家庭を大切にして・・・

公園デビュー、勇気要りますけどね。

2011年10月19日 (水)

NO.82 メール時代への警鐘

(通し番号に誤りがありましたので修正しました。お詫びします)

風邪やら何やらで体調を崩しているので、今回は簡単にまとめます。

ごめんなさい<(_ _)>

ほんの十数年前、Windows95が出るまで、メールと言えばパソコン通信でした。

@niftyは、パソコン通信当時からのプロバイダーです。

パソコンも、当時でも廉価になったと言われていましたが、今からすれば高価な品。

電話回線を使用した通信費用も従量制で高価、回線速度も、現在とは比較にならないほど遅いものでした。

ところで絵文字…回線費用を最小限に抑えるために考えられたものです。
私の勘違いならごめんなさいね。

いろいろ形を工夫して、限られた文字数(費用)で相手へ気持ちを伝えようと苦心努力したものです。

いまでも、顔文字は残っていますが、文字数を節約するためという必然性はなくなりました。

コミュニケーションツールとしての役割が大きくなっています。

さて、本題。

日本人は、日本語は、言葉をぼかして相手に伝えることで、受け手のショックをやわらげるという文化を持ってきました。

それが、メールによって破壊されつつあります。

メル友、ケータイさえあればいつでも簡単に友達とやり取りできますが、ちょっとした文字の入力間違いで、友人関係をぶち壊すことがあります。

面と向かって、そうでなくても音声通話ならお互い同時に会話できるけど、メールは一方通行、しかも、一度相手に不信感や誤解を招いてしまうと、それを拭うのは難しい・・・

それを和らげるために、顔文字は生き続けているんでしょうけど・・・

なかなか会えない仲間はともかく、毎日顔を合わせる職場の同僚やクラスの友だちなどとは、直接顔を合わせての会話を大切にしたいものです。

意思疎通に失敗すると、失うものは大きいですよ。

もうちょっと書きたい気がするけど、体調悪いし、余韻を残して終わります。

2011年10月15日 (土)

NO.81 精神的にも子供には戻れないかも

みなさん、こんにちは。

私のブログの読者には、大人も子供もいます。

さて、今日はお昼に「猫の恩返し」というスタジオジブリ制作のアニメ映画を自宅で観ました。

ジブリのアニメ映画は全て(多分!?)BDかDVDで揃えています。

今日は、女子高校生ハルが主役の「猫の恩返し」というアニメ映画を観ました。

多分今日が二回目です。

ヒーローのバロン、格好いいな。

嫉妬してしまうほど。

ああいうバロンのようなタイプが女の子にモテるんだろうなと思いながら、楽しく観賞しました。

では私、ハクがバロンのようになれるか?

難しいです。

でも、これだけは言えます。

多分、女子高校生ハルのような、素直な心を取り戻すことはできないかも。

大人になると、特に職に就くと、どうしても「建前」と「本音」との使い分けが必要になります。

世の中、正義感だけではやっていけません。

それが強すぎると、周囲の人間は離れていき、自分が追いつめられてしまいます。

要するに、建前と本音を使い分けながら世の中を渡っていけない人間、そういう人間はいい人が多いんだけど、それでは生きていくのは苦しい。

私も、どちらかというと建前と本音とを使い分けるのが苦手な方なので、散々苦労させられてきましたが、大人の場合、何があっても人のせいにしてはいけないと思います。

もちろん、私の考えを他人にも押しつけるつもりはありません。

では、未成年は?

成人式を迎えるまでは、建前と本音などという、悲しいことは考えてほしくない。

自分に正直に生きてほしい。

ところで、建前と本音とを使い分けることが、必ずしも悪いとは思いません。

自分が所属する組織の環境を良くするためには、やっぱりこういうことが必要になります。

建前だけでは仲間作り、できませんから。

もちろん、本音だけでもダメなのは言うまでもありません。

今回は、アルコールが入っているせいもあって、単なるつぶやきになってしまってごめんなさい。

都市シリーズ、選択に迷っています。

中国地方か近畿地方、甲信地方あたりかな・・・

2011年10月10日 (月)

NO.80 ナンバーワンよりオンリーワン

ナンバーワンよりオンリーワン…

10年前に病気になったおかげで出世競争から外れて初めて、せめてオンリーワンでありたいと思えるようになりました。

ナンバーワン

・必ずしも幸せかどうかわからない。学校ならともかく社会では。

・常にトップであり続けなければならないプレッシャーとの闘い。

・他人を蹴落としてまでトップに立つと、絶対反感を買い、命取りになることも。

オンリーワン

・誰にも及ばない、反感を買わない個性をもつ。

・自分だけしか持っていない趣味や価値観。「私の宝物」。

・誰からも好かれるナンバーワンなら、オンリーワンになるかも。

どうもうまく綴れないのですけど、要するに他人を蹴落としてまでトップに立つような生き方をして、何の意味があるのだろうか、ということです。

職場では、私はいつのまにかオンリーワンに近い存在になっています。

職場内のある業務に関して…

出世が望めない代わりに、仕事が少ない時期は毎日残業なしで帰宅できます。

通勤時間が短い、残業も少ないということで家事もできますし、もし私に子供がいたら勉強の面倒を見たり、遊んだりもできたでしょう。


子供を授からなかったことが後悔です。

それから、読書や趣味の時間も確保できます。

自由気ままに生きられる。

これこそ、まさにオンリーワンです。

周りに、そんな自由人はいません。

もちろん私にもここでは書けない、プライベートな重い悩みがいくつもあります。

それでも、私は幸せ者です。

誤解がないように申し添えますけど、仕事ができるナンバーワンにも素敵な人、人格者はいます。

それは、ナンバーワンであり、オンリーワンであるとも言えるのではないでしょうか。

2011年10月 8日 (土)

NO.79 いじめは、犯罪です!

未だに学校のいじめは無くなっていないようです。

 

人権侵害という点では、私が子供の頃よりも悪質かつ巧妙化しています。

 

文部科学省のホームページには、いじめに関するサブページがあります。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1302904.htm

 

これを開くと、以下のPDFファイルが掲載されています。

「いじめの問題への取組状況に関する緊急調査」結果について(概要)

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/04121502/__icsFiles/afieldfile/2011/03/07/1301743_01_2.pdf

各都道府県によって、調査精度の違い?によりかなりばらつきがありますけど、学校や教育委員会を中心にいじめの根絶に努力しています。

 

けれども、いじめというものは学校や保護者に見つからないように、こっそり行われるものです。

新聞に載っている事件は、氷山の一角なのではないでしょうか。

インターネットや携帯電話の普及により、ネット上でのいじめが増えています。

被害者の人権を蹂躙(じゅうりん)する陰湿な事件も後を絶ちません。

被害者の一生を台無しにする、これまでには考えられなかった、ここでは書けないほど陰惨で、気の毒な仕打ちを受けた子供もたくさんいます。

 

読者にもいじめの被害を受けた経験のある人、加害者になったことがある人、いじめを見つけたけど何もしなかった人、等々いると思います。

現在に至るまで、いじめに関わることが一度もなかったという人のほうが珍しいのではないでしょうか?

 

もし、被害にあったら、いじめを目撃したら、勇気を出して先生、できれば被害者の保護者にも連絡してください。

 

いじめは、犯罪です!

 

加害者が未成年であっても、悪質な場合は本人と保護者が法律や条例により罰せられます。

高校や大学などでは、退学処分が待っています。

2011年10月 3日 (月)

NO.78 【都市シリーズ第18回】沖縄の、そしてアジア諸国のゲートウェイ~那覇

那覇市。

ご存じ、沖縄県の県庁所在地です。

最新推計人口31万強、都市圏人口約73万人。

人口31万とはいっても、面積が非常に狭いため、人口密度は横浜市並みに高いです。また、那覇都市圏に暮らす人の数だけで、沖縄県民の過半を占めています。

行政効率化のために、もう少し市町村合併をすればいいのにとも思いますけど、そこには「ゆいまーる」の精神があらわれているのかもしれません。

各地から那覇空港に着くと、以前はタクシーやバスで市街地へ向かっていましたが、現在では「ゆいレール」という愛称のモノレールが首里との間を結んでおり、格段に利便性が向上しました。右に左にゆるーくカーブを描きながら進み、終点に近づくと上り勾配になって、首里城のある終点、首里に到着です。

アジア・太平洋戦争前までは、県営鉄道が沖縄を走っていましいたが、アメリカ軍によってことごとく破壊され、戦後は「国内で唯一鉄道がない県」として、私の趣味の鉄道とは縁がない県だったのですが、観光地としては興味があったので何度か訪ねています。

その後、ゆいレール開業の話を聞き、久々にゆいレール試乗目的に沖縄へ飛びました。

モノレール運賃数百円のために航空運賃プラス宿代ですから、私の道楽である鉄道趣味がいかにお金と時間とがかかるものであるか、想像がつくと思います。

法律を説明するのは面倒なので省きますけど、モノレールも鉄道なんですよ。

沖縄は近年ご無沙汰なのですが、毎年シンガポールに飛ぶたび、沖縄上空に差し掛かると、シンガポールまでの道中の3分の1まで飛んできたな、なんて考えます。日本列島というのは縦横に長いんですね。

メインの産業は、観光です。

修学旅行で訪れる多くの中高校生が狭い国際通り(那覇のメインストリート)を行き来し、それに負けじと年配の方々をはじめとする多くの団体やカップル、家族連れが市内を闊歩しています。

私のような孤独な人間は?

少なからずいますよ。

ご安心ください。

那覇と言ったら、守礼門がある首里城ですね。

それから、那覇市民の台所(もちろん観光客もOK)牧志第一公設市場です。ここの魚屋さんには、熱帯魚?があります。

あとは陶芸。時間に余裕がある方は、シーサーの焼物に挑戦してみてはどうでしょうか?

那覇を離れる際のお土産?

空港より手前のゆいレールの駅のすぐそばに某大型スーパーがあったと記憶しているので、食料品などはそこで調達するといいでしょう。

私は沖縄に限らず、可能ならいつもそうしています。

安上がりだし、本当の地元の味を堪能できるので。

1つ言い忘れていました。

沖縄には「さんぴん茶」なるドリンクがあり、コンビニや自販機で普通に売っています。

要はジャスミン茶なのですが、これが沖縄の空気と食によくマッチングするので、ぜひ飲んでみてください。

今回は、沖縄観光のゲートウェイ、それからアジア諸国に最も近い那覇市を取り上げてみました。

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