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新ねこバス新聞 別刷


  • 旧ねこバス新聞時代から続く、新ねこバス新聞の別刷。こちらより、もっと軽いことをマイペースで書いていく予定です。ただし、無茶苦茶更新頻度低い(笑)
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2020年10月18日 (日)

NO.1586 ガッカリ!父の傘寿お祝い

(前回に続く)

9月、金山駅付近の星乃珈琲店で時間調整してから、某高級ホテル内のレストランで父の誕生祝いをした。

つまりは、ホテルのレストラン内で夜、家族で食事した。

父は、誕生日を迎えて今年で満80歳。

節目の齢だ。

旧暦の80歳を、本来は傘寿と言う。

けれども、普段旧暦を使ってもいないのに、お祝い事だけ旧暦を持ち出すのも変だと私は思う。

だから満年齢の80歳に、父の傘寿のお祝いをした次第である。

両親とも元気で、満年齢75歳の母共々病気も怪我もなく矍鑠(かくしゃく)としている。

父は何度も通院歴があるけれど、母に至っては、生まれてから1回も通院歴が無いそうな。

レストランの予約にあたっては、今どき当たり前のインターネット予約を利用した。

食べ●グなどではなく、ホテルが直接運営する公式予約サイトにて。

ただ、リクエストが多かったので、ホテルの予約システムからの自動返信メールを確認した時点で、改めて直接電話でホテルのレストランへリクエスト事項をいくつかお願いした。

まずは料金の確認から。

両親の年齢をレストランの担当者に「確かこのレストランにはシニア料金がありましたよね」。

「ございます、お客様」。

それから、テーブルの位置のリクエスト。

このホテルは、JR東海道線、JR中央線、名鉄名古屋本線、それから地下鉄や路線バスが交わる、いわば名古屋の交通の結節点となっている、通称「金山総合駅」(正式名:金山駅)の真正面にあり、2階レストランの窓側からは駅を見下ろす形になる。

「できましたら、金山駅が望める窓側の席を予約したいのですが・・・」。

「かしこまりました」。

それから、今度は電話の向こうの担当者から、

「記念日などでご利用ですか?」。

「父の誕生祝なのですよ」。

そして父の年齢を推測したのか、あるいはホテルマンの「長年の勘からか?」、ホテルマンの側からレストランの利用目的を詳しく訊かれた。

抜粋すると、

「実は、父が80歳の節目の誕生日を迎えるので、その記念にと思いまして・・・」。

「承知いたしました」。

他にも、図々しくも様々なリクエストをしたけれど、高級ホテルのレストランはじめホテルマンは、大概の客のリクエストに耳を傾け、出来る限り「客の我がまま」を聞いてくれる。

客の多様なリクエストに出来得る限り応えてくれるからこそ「高級ホテル」なのである。

もちろん私は、決して無理な要望や要求はしない。

ともかく、何かサプライズでもあるのかなと期待しながら、電話を切った。

実は、この高級ホテルは10年前まで結婚生活を送り、今は離婚した元妻と二人で、あるいは家族で食事をし、泊まっていたホテルだ。

夕食は、決まってホテル内の高級中華料理店だった。

当時は二人とも正規雇用フルタイム勤務子供なし、ということで可処分所得が多かったため、自宅から車で約30分、つまりは簡単に日帰りできるにも拘わらず、このホテルは年に5、6回ほど名古屋の百貨店で買い物した帰りに利用し、しばしばディナーを楽しみ、宿泊したものだ。

いつも高価なコースメニューをオーダーしていた。

お泊りだから、ドライバーと二人で酒を飲めるが、アルコールが多いと翌日に残るので「量よりよりも質」で、食後のバーでは高級な酒ばかり飲んでいた。

このホテルを選んでいたのは、多くの御仁と同じく女性の買い物に付き合わされる私は疲れるし、何よりも私が「電車が間近に見られる高級ホテル」を鉄道マニアの私も気に入っていたので。。。

車についても、当時は国産だが高級車に乗っていたので、恥ずかしげもなくホテルの市営地下駐車場、しかもホテル地下出入口そばのホテル専用の駐車スペースを事前予約して利用していた。

建前では、この市営地下駐車場は一切駐車予約できないにも関わらずである。

とにかくこの地下駐車場はいつも混んでいて、駐車するにも往生するのだ。

もちろん収入が半分以下となった(両親の年金は除く)今は、このホテルでは数年に一度だけ食事をし、宿泊することは一切無くなり、ホテルへの往復には専ら電車を利用するようになった。

そして車も、離婚の際の財産分与で元妻が持っていってしまったので、今のショボい車では、ホテルの駐車スペースをリクエストするのも恥ずかしいし、私の「我がままな」リクエストも、ショボい車では聞いてもらえないだろう。

失礼、余談が長くなった。

ホテルの顧客履歴には、私の宿泊履歴やレストラン利用履歴が残っているはず。

それから、自宅から車で直行したほうが早くホテルに着くにも拘わらず、今では電車でホテルへ向かうことにしている。日帰りだし、皆がアルコールを飲みたいからね。

名古屋は自宅から、電車でも早い。

そして自宅から最寄駅までも徒歩で6分と近いにも関わらず、自宅最寄駅の「料金不要の最速列車」である急行(これはいつも混んでいて座れない)でなく、乗車時間15分と、あまりにも勿体ないと思いながら、両親を伴い名古屋へ行くときは必ず往復とも、急行とさして乗車時間が変わらないにも関わらず特別料金が必要な「特急」を利用している。

ところが、この日は自宅から最寄駅へ着くのが早すぎた。

そして、名古屋到着時間も予定していた時間よりもかなり早い急行が入線してきた。

昼過ぎだから、空いているだろうということで乗車したら、確かに空いていた。

(私ひとりで名古屋へ行くときも、帰りは必ず座りたいので特急に乗る!)

私の新しく買ったマスクが小さすぎて往生し、そこで名古屋駅のファミマで自分用にマスクを購入し、早速交換した。

金山駅付近の喫茶店で時間調整をしてから、いざホテルへ。

この日は母のリクエストで、三重の食フェアを実施していたホテル内のレストラン「ガーデン・コート」で食事した。

事前のリクエストどおり、金山駅に出入りする電車の姿を窓越しに見えるテーブルを用意してくれていた。

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ただ、お客さんの入りは週末だというのに多く見積もっても4割程度という感じで、少々寂しかった。

問題は、ここからなんだよ。

料理はもちろん美味しかったが、そもそも父の傘寿を祝うためこのホテルのレストランに来たのに、何のサプライズもない。

(あれ?電話であれこれ訊かれたのに、何のサプライズもなし?)

そして食事を済ませ、会計時に母が気づいた。

「私たち二人の分がシニア料金になっていない!」と。

シニアは1人あたり500円引きになるのに、それが明細に反映されていなかった。

もし、父がホスト役だったら憤怒するところであったが、今回は私の招待。

私が予約時の電話でのやり取りを説明し、シニア料金については私が嫌味を言った(*'▽')

「二人とも、見た目からして65歳以上には見えるでしょう」

「あるいは、あなた方が『シニア料金の存在』を知らなかったのですか」

会計係が納得したのか否かはわからない。

けれども、正しい料金で明細書を出し直した。

それに、ANAのマイレージも間違いなく積算されていた。

白状すると、今回食事をしたホテルの名は「ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋」(旧ホテルグランコート名古屋)だ。

名前が長すぎて間違いがあるかもしれない。とても覚えきれない(笑)

会計後、スタッフが一眼レフのデジタルカメラを持ってきて、両親と私の記念写真を撮ってくれた。

(サプライズって、これだけ?これなら、全国どこの高級ホテルでもやっているよね?)

まあ、これ以上不満ばかり抱いても仕方ない。

帰りがけに、レストランの責任者と思われる男性が平謝りで、90度のお辞儀でレストランの不手際の数々について謝罪した。

おそらく、予約時に電話応対してくれた男性本人だろう。そして、それがアルバイト(以前利用した時と違い、フロアはアルバイトだらけだった)を含めた従業員に全く伝わっていなかったのだろう。

ただ、失われた信用、信頼は彼らにとって大きい。

しばらくは、このホテルへは行かないと誓った。

全国各地の全日空ホテルがインターコンチネンタルホテルの系列に代わってから、ハード面のサービスは向上したけれども、ソフト面のサービスが落ちたという「元全日空ホテル」が全国各地に増えた。

ANAインターコンチネンタルホテル東京(旧東京全日空ホテル)のように、ハード面、ソフト面の双方ともに改善されたホテルは非常に少ない。

東京のインターコンチネンタルは、東京全日空ホテル時代から何度も泊っているけど、さすが五つ星ホテルだけのことはある。

料金は高いけれど、あそこのクラブラウンジは一日中過ごせる。

父のお祝いの翌日、グランコート名古屋にクレームのメールを送信したら、直ちにお詫びの返事がメールで届いた。

でも私は「当分の間」インターコンチネンタルホテル系(今回のホテルもこの系列)の施設は一切利用しない。

=====

さて、次の家族での大きなイベントは忘年会か。

久しぶりに四日市の「三重人」(本店)へ行ってみようかな?

近いとはいえ名古屋へ行ってまで嫌な思いをさせられるのはコリゴリだし、両親の体力的負担が大きいから。

三重人は、料金が若干高いのを両親が私に気遣ってくれるけど料理は美味しいし、特に母がトイレもきれいだと気に入っている(但し本店のみの話。桑名の三重人のトイレは汚かったから行きたくないと言っている・・・)。

=====

最後になるけど今回は、ブログ記事に貼り付けた写真の調子が悪い。

原因は不明だ。

大した写真でもないので、悪しからずご容赦くださいませ。

m(__)m

 

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